4月9日性依存症とパートナーシップ心のケア実践編5

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東京渋谷所属 性別

性とは何かということを考える時の視点が
人それぞれ違うので、カウンセリングの時は
相手の気持ちや価値観がどこにあるのかを
しっかり聴くことをしないと
気持ちを汲み取れないんだということが良くわかりました。

どういう言葉が人の生きる力になるのか
言語化力が本当に必要だと思います。

また自分のケアをしたうえで、業務にあたらないと
自分の価値観を横に置けないのかもしれません。

愛される価値、笑って生きる価値
幸せになる価値というものを感じてもらい
前に進めるよう寄り添うことの大切さを今日も
しっかり教えていただきました。

皆さんの自己開示により、講座がより深いものに
なっていることに感謝しながら、勉強させていただいております。

今日も、貴重な講座をありがとうございました。


東京渋谷所属 女性

今日は成育歴が子供に与える影響は大きく
だからこそ色んな価値観や選択があることを
カウンセラーとして伝えていきたいと思います。

借りてきた言葉ではクライエントのこころを
開くことはできない、今までは話すこともなかった
「性」についてもクライエントと向き合うために
私自身は嫌ではないので
オープンで話せるようになりたいと思います。

今までの価値観が「呪い」であるなら
突破していきたいと思います。

本日も貴重な学びをありがとうございました。


在宅WEB校所属 女性

今日は前回の講座の復習の要素が多かったのと
より具体的なお話をしてくださったので
より理解が深まった気がします。

一番印象に残っているのは、生きた言葉でないと
クライアントに響かない、ということです。

普段から色々な物事に対してしっかりと
落とし込みをして、しっかり言語化しておくことが
大切だなと思いました。

そして最初の講座から先生がおっしゃっている
相手を変えることはできないが関係性を
変えることはできるということ。

そして関係性を変えるにはコミュニケーションを
変える必要があるということ。

楽な方を選ぶのではなく、自分が望む関係性を
築くために時には闘うことも必要だということ。

今日もたくさんのことを学び
たくさんのことを考えさせられました。

ありがとうございました。


名古屋校所属 女性

本日も大変深い学びの時間をいただきありがとうございます。

皆さんが自己開示していただいたことからも
深く考える機会をいただきました。

過去の恋愛、性に関することを思い出すと
本当に多くの経験をしたと感じます。

時間経過と加齢によって、少しずつ過去の経験だと
整理ができているのかと思いますが
パートナーシップの講座ではこれまでの自分の価値観から
抜け出して、違う観点で考えることができています。

過去の出来事は全てが整理された訳ではないことも
学びの中で感じています。

今思い出してみてネガティブになることはないですが
自身の体験で形作られた価値観は
大いにあると思いますので、ここからの講座の中で
しっかりと自分と向き合って自覚したいと思います。

これまでの恋愛で被害者も加害者も経験したことを
カウンセラーとして心のケアをさせていただくことに
活かせるように、一つ一つの学びや気づきを
落とし込んでいきたいと思います。

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