- HOME >
- 4月13日メンタルトレーニング養成基礎コース実技2 脱力誘導、リラクゼーション
大阪梅田Salon所属 女性
クライアントにとって一番いい状態をつくることが大事であり
それが余計な力が入っていない脱力した状態であることを学びました。
自分自身がスポーツをしていた頃は力が入っている状態を<
知ることは意識していましたが
今自分が力が抜けている状態だというのをきっちり認識して
そこに戻す意識というのはありませんでした。
なので今日はすごくいい学びになりましたので
今日教えて頂いた脱力誘導を実践して
自分で使えるようにしていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
普段、私たちは無意識に力が入っていること
緊張などのメンタルの状態で呼吸が浅くなり
無駄な力が入っていることでパフォーマンスが
落ちていることを再認識しました。
脱力の方法だけではなく、何故、力むのか
力むと何故ダメなのか、自律神経との関りも含めて
よく理解できました。
スポーツの大会などで試合に向かうときは
いい意味での緊張感も必要だと思っていますが
脱力した状態が一番パフォーマンスが上がるというのを
ごみをゴミ箱に入れる時、ウサイン・ボルトの走る時の頬の揺れ
逆に運動会の小学生の歯を食いしばる顔など
確かに余計な力を抜くことが大切なのだと納得できました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今までの生活の経験上、手首の緊張をほぐす動作は
自然とやってきたが、上半身は今まで意識していなかった。
今まで受けてきた講座の中でリラックスするときに
肩を上げ下げする動作をすることを目にしていたが
上半身の緊張をほぐすのに有効なのだと感じた。
自分の生活でも取り入れようと思う。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
もっと早く知りたかった!と思うような
体に力が入っている時の力の抜き方を学ぶことができました。
自分はとても緊張しやすいので
まずは家族と教えたもらったワークを実践して
自分の体がリラックスできている状態を知りたいと思いました。
その後に、普段なら緊張してしまいそうな場面でも活躍してみたいです。
他に緊張しやすい方をみたら、こんな方法あるよ!と伝えてみたいと思いました。