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- 4月15日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎10 『ミッションとは？』『あり方とは？』
東京渋谷所属 性別
今まで目標に向けて、行動を変えていくことはよくやっていた。
ただその行動が取れない時の感情を自覚したり
その土台にある使命(ミッション)までしっかりと考えたことはなかった。
今回の授業でそのあたりをしっかりと考えて
理解することが大切であるとわかった。
お墓のワークでは、「自分を何者として扱っているか」を考えた。
今までこのような事を特に意識したことはなかったが
その重要性に気づけた。
他者を大切に扱うことには慣れていても
自分のこととなると忘れてしまうことも多くあるので
「自分や相手をできる人として扱う」と言うことを
常に意識していきたいと思った。
大阪梅田Salon所属 性別
今日から「○○な人ここに眠る」という墓石のイメージを
頭の片隅に常に置きながら生活していこうと思いました。
これまでは「何のために生きるのか？」など
深く考えることをしておりませんでしたが
そういった中でも「少しでも人のために
何かできる自分でありたい」と思う自分がはっきりと見えました。
「○○があれば～できるのに」といつも思って
すぐに引いてしまう自分がいましたが
それは自分自身が自分をそう扱っているから
そのようになってしまうのだと学び、一歩前へ足を踏み出し
やる前から悪い結果を恐れて諦めるのではなく
まずは行動をして、その都度負の感情に振り回されず
その結果をしっかりと分析していくことが重要だと納得致しました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
とても興味のある内容で有意義な時間でした。
自身の目標を叶えるにはミッションを探求し
自分をどうやって扱っていくかが
大切であることを学びました。
私は毎日日記を書いているので
自分の在り方について考える探求作業も
追加していきたいと思います。
こんな風に生きたいとは考えてますが
なっていないのが今の状況であるので
今回の抗議をきっかけに自身の在り方について
深堀していきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 男性
ミッションという言葉は職場において使用するものの
それはチームや組織に対してであり
自らのミッションについて立ち返ることはあまりなかった。
つい「やること」自体が目的化してしまうことに陥りがちであるが
そもそもなぜ？ということを考えることで
特に自分を見失いそうなときには重要であると実感した。
また、「やり方」ではなく、「あり方」が夢や目標を叶えるためには
重要であるということも非常に心に響いた。
自らの「ミッション」や「あり方」を定期的に考えるようにしていきたい。
