4月25日カフェセラピスト&食育セラピストトレーニング7

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

食育の振り返りと食事日記をつけてみる課題が出た。

日記をつけることにより食事と
メンタルの状態の関連性を確認したいと思う。

積極技法を引き続き深掘りし
先生のお話やクラスメートが対面している課題や
経験などを聞くことにより自分の現状を振り返ることにより
勉強していることを自分に落とし込めていると実感した。

自分をまずは統合、その先に初めて他者への寄り添いが
あると深く感じた。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

食育に関して、他の受講生が試している
さまざまな経験を聞いて
自分もやってみようと思ったものがたくさんあった。

まずは1週間自分の食事を客観的に見ることで
それに対する身体やメンタルの様子を観察していきたい。

勇気づけの言葉はとても難しいと思った。
先生の言葉を聞き、感情的になりそうな時があったが
人に伝えていくことができるように
xまずは自己探求と、自分を肯定してくことが大切だと思った。

また、人の裏ではなく表の面、良い面を探してみることや
肯定表現を増やして、様々な勇気づけの
言葉の引き出しを増やしていきたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセリングとメンタルトレーニングを
「落としどころが回復か目標達成か」という言葉は
とても自分の中で納得のいく言葉でした。

違いはないと言われてもやはり分けて
考えている部分があって
それが繋がり始めていたところだったので
どちらかと言えば慣れているメンタルトレーナーの方から

カウンセリングを理解していくことができそうだと感じました。

自分が圧倒的に弱いと感じてい部分は
カウンセリングの分析や積極技法であり
そこをトレーニングすることでそのままメンタルトレーニングに
生かせると感じました。


名古屋校所属 女性

今回の講座では、昔の自分に
一番言ってあげたいメッセージではないかと感じた。

「セラピーの中で大切なこと」で、誰かが幸せにしてくれる
誰かに幸せにしてもらうという言葉を聞きハっとした。

私はインナーチャイルドということがくすぶっており
幼い頃から何かあれば親のせいにし
誰か、何か次第で幸せになれると感じて生きてきた。

その為、付き合う男性をいくら変えても
ブランド物を持っても満たされない経験を沢山してきた。

自分で心理学を勉強するようになり、許す、受容する
肯定するということがようやくできるようになったが
心理学に関わらなければそんなことを知ることもなく
誰かが幸せにしてくれると信じ込み生きていたのだろうと感じる。

過去の私のように感じている人に対し
自分が自分を幸せにすると気づけるよう
勇気づけのメッセージを沢山贈れる
セラピストに早く近づきたいと感じた。

また、尾下先生のようなSVでも
いまだに言語化トレーニングを行っているということで
常に向上心を持って取り組むことの大切さを気づかされた。

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