4月28日生きづらさを乗り越えるためのHSP実践講座3

  1. HOME > 
  2. 4月28日生きづらさを乗り越えるためのHSP実践講座3


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はケーススタディで、クライエントが母親で
次女がHSPであり、子供のクタクタが理解出来ない
というお話にはその行動、思いには裏に本当の意味があり
その部分が本質であるという事をまず理解することが
必要だと思いました。

HSPのクライエントだけではなく、その保護者からのご相談に
対応出来るようなりたいと思いました。

今日はケーススタディであえて玉ねぎの話を出しましたが
理解してもらいにくい生きづらさがあるということが
ほんの少しでも伝わるといいなと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

HSPの関わり ケースの見立てについてグループセッションしてみて
人によって見立ても少しずつ違うんだなと改めて確認出来ました。

クライアントについてしっかり聴かないと見立ても間違えたり
遠回りする可能性もあり 今後に生かして行きたいと思います。

HSPの事を 母親に話す方法は、織田先生に教えて頂きました通り
ストレートではなく 親の気持ちを傷つけないように
アドバイスする事、とても大事だと思いました。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回の講座では「人を信じられない」というのは自己防衛であり
期待しないことで傷を回避する、本当はそれくらい人を信じたい
というお話にハッとしました。

態度や言葉で立ち入って欲しく無いように感じられる相手にも
そこで引いてしまうのではなく、適切な距離を保ちながら
信頼関係を築いていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ケーススタディで親が子供を愛しているのは確かだが
受容していないと聞き、すごく納得できました。

親からしたら、育てやすい子供の方が楽なので
無意識のうちにこうだったらいいのにという思いが
あるんだろうと思いました。

HSCの相談に来る親御さんへの声掛けの仕方は
とても具体的で、親御さんも子供とのかかわり方を考える
いいきっかけになると思いました。

とても勉強になりました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ