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- 4月28日リスニングトレーニング
大阪梅田Salon所属 女性
本日はリスニングトレーニングに参加をさせて頂きました。
今の課題として、相手が安心して話せるようにゆっくり話すことと
うなずきや相づちもまた相手を受容するストロークにすること
笑顔を掲げていました。
今日の振り返りでは、自分の苦手とする人が相手の場合は
どうしても自分の間を怖がる癖が出てしまい
速さも早口の癖が出ることに改めて気がつきました。
二次試験までに、そこを日常でも意識しながら取り組みたいと思います。
本日もありがとうございました。
東京渋谷所属 男性
ずっと感情の共感やおうむ返しなど自主練習してきましたが
前回指摘を受けた「話すスピードが早すぎる」という話は
完全に盲点だったので、今回初めて課題に設定しました。
結論から言うと、本日の実技認定試験の中で
やはり「早過ぎる」が大きな原因となり、落ちた形となりました。
ただ、今回のリストレを通し、緊張した自分にしては
ゆっくり喋れた方だったのかと思います。
そのおかげで、「カウンセラーとして適切な会話スピードは
普段の自分にとっては遅過ぎる!不自然!と感じるくらい
ゆっくりである」と言うことに気がつくことができました。
5月2日の統一資格二次試験でも確実に活かせる内容だと思うので
しっかりと自主練&土曜のリストレでしっかり向き合いたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
いつもよりも緊張感のある雰囲気でスタートでき
とても良いトレーニングになりました。
二次試験を意識して緊張し
カウンセラーになり切れなかったと思いますし
目の前のクライエントに集中しきれなかったです。
評価を気にしたので
これまでできていたはずのことができませんでした。
二次試験本番の前にこういう経験ができ
とてもよかったと思います。
次回のリストレで良いイメージを作って本番を迎えられるように
調整したいと思います。
名古屋校所属 女性
今回のリスニングトレーニングは約1か月ぶりのトレーニングで
相手のチューニングにしっかりと合わすことを意識して行った。
フィードバックでは話し方が早かったとの指摘はなく
共感の言葉もあったと言われたが
自分の中では共感の言葉がもっと言ってあげられたらと感じていた。
また、相手の本質は何かと探るのに、気落ちに寄り添うことを忘れ
次々と会話を進め解決に進めてしまうことや
自分の価値観で話をしてしまったことが今回の反省点であった。
トレーニングを終えた後、何であんな事言ってしまったのだろうと
自分を責め、落ち込むことがあった。
しかしその反省点を忘れないよう、カルテを記入することや
テレビラジオで練習するといいと先生にアドバイスを頂いたので
早速実践してみたい。