4月29日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 女性

まずメンタルについて認識や意識の差をメンタルトレーナーと
それ以外の人でかなり落差があることを
知っておく必要があると感じました。

その上で教えるというティーチングではなく
一緒に考えていくという環境を作っていかなければと感じました。

皆さんのケースを聴いていてもやはり最初のかかわり方は
すごく大事だなと感じますし
いかにメンタルトレーニングの知識に嵌め込まずに
相手に伝えられるかが重要だと感じました。

知識やスキルを持っているのは当たり前であり

それを相手が結果を出すにはどう伝えていくのかを
コミュニケーションで分析していく必要があると思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

メンタルというものに普段どうかかわっているのか
そこからくる自分の癖を見直しておくことが必要だと思いました。

メンタルに対する意識が自分と相手と違う中で
そこを抜きにしてかかわることで
結果的に負荷をかけてしまっているということが
多々あるのだと今日改めて気づくことができました。

どんな聞き方だと負荷がかからないのかという
バリエーションを増やしていくとともに
相手に対してのリスペクトや感謝を
持って接するというあり方の部分も
見つめ直す必要があると思いますので
そこを課題として日々取り組んでまいります。

ありがとうございました。


富山校所属 男性

今日もメンタルトレーナー実践の受講生の方のケース
そして田中先生のフィードバックを聴かせて頂き
メンタルトレーニングだから、カウンセリングだからではなく
クライアントの話を「聴く」「聴き切る」ということが
大切なのだと改めて強く感じました。

「聴く」ことができないと、信頼関係構築も
以降のステップにも進めないということが
非常に理解できました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

皆様の事例を拝見させて頂き、いかにクライアントとの
メンタルトレーニングに関する認識のギャップを
少なくしていく必要性があると感じました。

特にメンタルトレーニングを初めて受ける相手である場合
相手に伝わる言葉選びを意識し、負荷をかける質問を避け
オープンクエスチョンで相手の考えを引き出すという観点を
大切にしていくことが重要であると学びました。

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