5月1日プロとして自分を輝かせるメンタルトレーニング1

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名古屋校所属 女性

カウンセラー、メンタルトレーナーとしての
スキルの前段階として大切なことを教えていただきました。

居場所をつくることについて私が思っていたのは
相手に合わせることや相手のニーズに応えることで
つくっていくイメージでしたが
まず自分が心地良いメンタルをつくることだと
お聴きしたのが驚きでした。

もちろん相手に合わせることもしていく必要がありますが
そこだけを考えていると気に入られようとか
嫌われてはいけないという気持ちになって
信頼関係が築きにくいと思いますので
まずは自分の顔と名前を覚えてもらうところから
始めていきたいと思います。

カウンセラー、メンタルトレーナーとしてだけではなく
いろいろな場面でも応用できると思いましたし
実際にやってみることもドキドキはしましたが力になると感じました。

自分の居場所がつくれたら、仕事や現場も楽しくなっていくのだろうと
想像していますので、講座で学んだことをどんどん実践していきます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

挨拶が基本だということはわかっていたつもりでしたが
吉田先生の実体験を聞かせていただき
よりリアルに挨拶の重要性が理解できました。

居場所作りには自分が心地いいと思えることが
必要だとは思っていましたが、それが挨拶だとは
気が付きませんでした。

直接話をするほどの関係性がなくても
関係者全員に挨拶をするという基本を忘れずに
これからは現場に行きたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 女性

今日は自分の居場所をつくるということを学びました。

そもそも自分の居場所とはということで
自分の心地よいメンタルを作ることであると学びました。

全く自分の頭には無く周りに認識してもらうことだと思っていました。

そして心地よい居場所、メンタルは自分から作りにいく事が必要だと感じました。

自分が心地よくなる為にはクライアントだけでなく
その現場の皆に知ってもらうことが大切であると学びました。

そのために挨拶があり、挨拶について深く考えるということが
とても深い気付きになりました。

最後におっしゃって下さった現場に行くことが
楽しいと思えればいいというのが本当にその通りだなと感じたので
自分がどうすれば心地よいメンタルを作れるのか考えたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

これまで一人で現場に入らせていただいき
居心地の悪さを感じた経験がありましたが
本日先生から投げかけていただいた
居場所とは、挨拶とは、心地よい場所とは
と探求することがないままにしていたことを
考えたことが大事なことだったと気づきました。<Br.
自分と家族という関係においてもアウェイが生じるということは
正にその通りだと思い、身近な家族だと直ぐに取り組めるので<br.
良い関係性をつくるために何をするのか
どんな声掛けがいいのか実践してみようと思いました。

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