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- 5月8日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲシュタルト療法
在宅WEB校所属 性別
ゲシュタルトとはドイツ語で総合的統合的という意味である。
私は今まで部分の総和の思考が強いのだと理解できた。
○○だから好き○○だから嫌いと部分の総和の視点で
物事を決めつけていた、全体は全体として見ることを
鍛えることで思い込みや勘違いなどの部分にとらわれ
悩まなくて良いことを学びました。
また、クライアントに対しても全体は全体として見ることで
悩んでいるのか、考えている）のか部分にとらわれて
悩んでいることに気付いて思い巡らせ
苦しいときにどうしたら脱却出来るかを見極め
良い状況を創るサポートをする事が大切だと学びました。
また、クライアントが感情的なとき、気持ちが安定し
落ち着かないと前に進めず、今後を決められる状態に無いため
感情を受け止める事も大切である事を学びました。
WEB在宅校所属 男性
この講座の中で、メンタルが落ちるときは
瞬間の幸せを見落としているのかもしれないという
言葉に妙に納得がいった。
それと、今ここで、という考え方も私がこの勉強を始めようと
動いたことにつながることに気づいて
自分は知らないうちに実践できていたのだなと思った。
在宅WEB校所属 男性
ゲシュタルト療法については初めて勉強する機会でしたが
悩みとはどのよに作られ、どのような状態なのかを
理解することができました。
そのためには部分で見たり、足し算するのではなく
全体を見るということ。
未来や過去のことにとらわれるのではなく
今ここに意識を向けることの大切さを実感できました。
今後の生き方や、カウンセリングにとっては
非常に役立つ療法だと知ることができました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ゲシュタルトということばだけは、残っていましたが
全く意味も理解も忘れていました。
リピート受講をし、本当に良かったです。
全体は部分の総和ではなく、全体は全体としてとらえる。
ということを私たちはいかにしていないかということを改めて知らされました。
悩みのメカニズムも理解できて、今日から役に立つ知識となりました。
