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- 5月8日幸せになる習慣のつくり方10
WEB在宅校所属 女性
幸せになる習慣化の講座を通して
色々な気付きや習慣になったこと等など
一人ずつ振り返り発表する時間から始まりました。
話をすることで、スッキリしている感じが伝わってきました。
人に話を聴いてもらうことで、自分と向き合い
心もからだも晴れやかになることがよくわかりました。
織田先生からのコメントで、自分の変化は
ある日突然変わっているというよりも気が付いたら変わっているとのこと。
呪いの言葉を拒否するのではなく
呪いの言葉に傷ついてきた自分を抱きしめてあげることが大切。
2ヶ月の壁について織り交ぜながら、みなさんの体験談
興味深い話が多々ありました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「人に頼ったり甘えたりすることで生きやすくなる」というお話を聞いて
「自分もそれが下手くそで、なかなかそれをやってきれなかったな。
できるようになったら、もう少し楽に自分らしく生きられる
活況になるのかもしれないな」と思いました。
自分の今進みたいという気持ちを妨げている
大きな過去の壁の存在がわかっているのに
その壁をなぜかぶち破れない自分がいます。
そいつさえ取り払えば進めるのに。それは向き合うのが
怖い自分もいますが、ぶち抜いた後、また新たなステージに
進むことを怖がっている自分もいるんじゃないのかなとも思います。
今はっきりとした目標がうまく口にできないから
自分の中で「きちんとした目標を立てないと」と焦っている。
「きちんと」とかんがえてるっていうことは
自分ではなく、誰かに言うための目標になってるんじゃないか。
今日立てているプチ目標が誰のためのモノなんだろう
ちゃんと自分のためになってるかな。
そう、自問自答ができた講義でした。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今回も心に刺さった言葉が数多くあり、落とし込みの為まとめました。
実生活では、二カ月の壁を体験中でありますが
以前と違って自分は幸せになっていいんだと信じ生活しています。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
2か月の壁に対する原因のようなものがわかった。
意識的な休み方について考えていこうと感じました。
3日坊主を続けるというのは確かに良いと思った。
そこでやめてしまうのではなくて、断続的でも
続けていくことがとても大事なんだと思い
それが長い目で見た継続に繋がるのだと感じた。
間違ったポジティブの話で『自分だけは大丈夫』というような
認識は危険でしかないということがよくわかった。
間違った価値観を持たないように、与えないように
気をつけていきたい。