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- 5月15日カウンセリングスキルベーシック28講座 TAエゴグラム
大阪梅田Salon所属 男性
自分や他者を様々な角度から分析する上で
親の自我状態、大人の自我状態、子供の自我状態が
人間には存在するという考え方はとても有効だと感じたました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今まで心理テストやそれに類似する性格診断は
全て性格を表すものであるという認識でした。
精神分析と行動分析について、そもそもの違いを
理解することができました。
また実際にエゴグラムを実施して、俯瞰的な視点で
自分を分析することができました。
今後は様々なケースに触れ、カウンセリングに
活かせるレベルの知識を身につけたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
TAエゴグラムで自分の行動の傾向をみました。
NPがニュートラルゾーンより高く
それ以外は、ニュートラルゾーンでした。
自分で納得したし、自分を知ることへの喜びを感じました。
自分を知ると安心します。
私は、自分を知る、理解する事への恐怖よりも
喜びが強いんだと改めて思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
TAエゴグラムをやった結果を見て
自分がどんなところが低くてどこが高いのかが
一目で分かるので、カウンセリングに用いるのはもちろん
自己分析をするのにも良い材料になるなと思いました。
以前やったエゴグラムと比べて、FCが低いままだったので
自分を抑圧している何かがあるのかもと分析も出来ました。
職業や環境によって、結果が左右されるとのお話しから
エゴグラムの結果がそのままその人の性格になるのではなく
あくまでもその人の可能性の一つであることは
念頭に置いておかなければいけないのかなと思いました。
