5月16日メンタルトレーナー養成実践

  1. HOME > 
  2. 5月16日メンタルトレーナー養成実践


大阪梅田SAL所属 性別

今日の受講者の方のケースをお聴きしてやはりメンタル以外の会話から
相手のメンタルの課題を抽出することが大事だと感じました。

そこで初めてメンタルトレーニングが相手にとって
必要なものになるのだなと感じました。

そして日々の目標設定での結果目標と行動目標を
しっかり決めて承認して自己肯定感を上げていくというのも<
自分にも取り入れて実践しようと感じました。

あとは悪い結果の繰り返しの解釈がやがてその人の価値観
思い込みになってしまうという話も学びになりました。

日々の自己承認でイメージや価値観の書き換えを少しずつ
やっていく事が大事だと感じました。


富山校所属 男性

今日もみなさんのケース、そして田中先生のフィードバックで
大変勉強になりました。ありがとうございました。

今日の時間を通して感じたのは
とにかく目標からの逆算ということです。

“今”からの視点で考えるのではなく、何を目指していて
そのために何が必要か、何をどのようにするのかということを
明確にしないことには、行動も曖昧で
日々の達成感は生まれないということを
改めて落とし込む時間となりました。

その中でもチーム全体に対しての対応で
どのように結果目標と行動目標をイメージして
決めて頂くかということが
今日の時間を通して非常にイメージできました。

また、イメージトレーニングについても、田中先生が現場で
活用されたケースを聴かせて頂き、非常にイメージができました。

トップメンタルの中でイメージリハーサルを教えて頂きましたが
まだクライアントに対して提供する機会がない状況です。

ただ、このイメージリハーサルをまず自分のために作って
自分にとことん使ってみる、これはすぐにできることだと感じました。

クライアントに提供する立場である自分が
そのイメージリハーサルにもっと触れて、もっと自分に落とし込み
自分の前進に活用していくことが、クライアントに提供する時に
さらに活かせると感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日のケースでは、以前に自分が担当したケースでも
同じようなことが起きていて、SVを頂き対応したはずですが
先生のお話を聴いて「あ、同じだ」と気づくいうことは
自分の中できちんと本質を理解していなかったんだなと思いました。

ケースは無限大にあるわけで、その中でやっていこうと思ったら
課題を正確に掴むことと、その課題の本質を理解すること
課題に対して使うプログラムは何が適切かを見極めることが
できるようになること、プログラムの落とし込みをしておくことが
必要だと、強く感じました。


大阪梅田Salon校所属 男性

本日のお話を聞かせていただき、メントレをやろうとすると失敗すると
いうのはこれまでも何度も聞かせていただきましたが
自分の中でもその癖はありなかなかそこに変化を作ろうと意識をしても
気がついたら出てくるものではないかと思いました。

具体的なケースで今後に活かしていける深い学びをすることが
できましたので、ぜひ今日学んだことを自分の力にしていくためにも
今の自分の課題としてはとにかく実践の場に立つことかなと思います。

ですので、まずはそこに向かっていけるよう今できる行動と修正をしながら
実践して体感することでより学びも深まり使える力も
増やしていくというサイクルを作っていきたいと思います。
本日はありがとうございました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ