5月19日講師トレーニング6

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富山校所属 男性

今日も非常に濃い学びをさせて頂き
ありがとうございました。

その中でも、今日特に“質”ということを
深めることができました。

田中先生から、“何を話すかではなく
どう話すか”ということを前から
教えて頂いておりましたが
今日、トレーニングのメンバーのお話しを
聴かせて頂いて
非常に納得しました。

ケースに投影を起こすのではなく
“何に?”“なぜ?”という
“質”に投影させるということが自分事として
受け取れるのだということを一段と深められました。

また、“質”に日々向き合えば向き合うほど
奥が深いと感じます。

ただ、この“質を掴む”“質を伝える”
ということができるようになると
本当にクライアントにより必要なことを
伝えられると思いますし
自分自身の可能性も拡げられると感じました


大阪梅田Salon所属 女性

改めて課題を提出し、自分なりに伝えたい質を探求し
分析したつもりでしたが、まだまだ掘り下げられるし
分析して聴き手に投影しやすくする必要があると感じました。

意図的に質を伝えるということが本当に難しいと感じると共に
回数を重ねほんの少しずつ理解出来る部分も出てきたと感じます。

自分がオープンマインドでないと聴き手は心を開いてくれないというのが
印象的だったので次回の課題はそこをしっかり意識したいと思います。


名古屋校所属 女性

言語化については以前から課題だという認識でいましたが
実際どういうところでそう感じているかを考えたときに
これまで深く自分の課題を分析していなかったことに気づきました。

言語化ができていないとなんとなく落ち込んだり
ボキャブラリーを増やすように言葉をノートに書いたりしていましたが
本当の課題というところが見えていないと、田中先生がおっしゃる通り
達成感を感じられないというのが腑に落ちました。

今回の課題は、前回フィードバックをいただいたので
質に投影させるというのを考えて話してみました。

前回は本のストーリーを伝えているだけでしたので
みなさんに気づきを得ていただきたいことは
意図的に言葉にしてみましたが、もっと深められると思いました。

次回までの課題の失敗談から勇気づけというお話は
これまで教えていただいたことを活かして
質を深められるように取り組んでいきたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 男性

本日のトレーニングに参加させていただき
質に投影させるということがどれだけ大事か改めて感じました。

そのためにもより深く自己理解していく必要性を感じました。

このトレーニングに入らせていただき課題に取り組む中で
自分が過去に感じた感情を今の自分が
感じていないところがあることに気づきました。

課題に取り組む中でどのエピソードを話そうかと考え
実際に言葉にすることで自分が感じた感情を改めて
感じるようになってきているように思います。

そこをさらに深めていくためにもその感じたことが
どういう質につながっていくのかを深めていくためにも
感動したことを今よりもさらにもう一段、二段と深めていくことで
質を掴む力を高めていきたいと思います。

質を掴み、その質に投影ができるようになれれば
色々なところで感動が作れるようになると思いますので
課題に取り組むとともに日々の中でも質を掴むトレーニングを
おこない使える力にしていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

言語化が苦手だと色んな人が言っていましたが
実際言語化の苦手なところを言語化してみると
色んな意見がありました。

そして自分は言語化のどの部分がどのような場面で
どう苦手なのかということがだんだんわかってきました。

言語化するということ、そしてそれをシェアしあうということ
これはカウンセラーが出来る意図を持った投げかけで
それを意図的に取り組む重要性に気付きました。

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