5月24日リスニングトレーニング

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大阪梅田Salon所属 女性

今日は表情を柔らかくして現れ方を意識するしたのですが
表情は柔らかくて安心して話せたということなのですが
あいづちが言っているだけで気持ちが乗っていないと
フィードバックを頂いたのでこれから更にそこも意識して
取り組んでいきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回は、うなづき、あいづちを、もっと大きくすること。
自分の価値観を押し付けないことを意識して参加しました。

1回目と2回目は、いろんなケースに対応できるようになりたいので
それぞれ違うケースで話してもらい、課題に取り組みました。

うなづき、あいづちは、2回目の方ができたと感じました。
自分の価値観が出ないように話をすることもできましたが
オウム返しよりも言葉を言い換えて伝える癖があり
今回は、的を得ていてすっきりしたと言ってもらえましたが
場合によってはオウム返しをしっかりすることで
クライアントの話や感情をもっと引き出すことが大事だと感じるので
次回は、相手のペースや呼吸を合わせること、話を聞ききること
オウム返しを多くすることを意識して取り組みます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

状況についてオープンクエスチョンで聴くことで
相手が置かれている状況をイメージすることができた。

しかし、質問をすることに集中してしまい
もっと早い段階で共感をすることができたと振り返った。

また、質問するに際し、感情の部分に早く触れてしまいがちなので
まずは状況を把握する質問を行い、ラポールを築くことが大切だと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は、ゆっくりしっかりうなずき、会話の間を考えた
カウンセリングを行うということで、レッスンをしました。

表情もペースも、話をしやすい印象とのフィードバックを
いただきましたが、オンラインの時の目線が下になりがちなので
2回目はそこを意識して行いました。

以外とカメラをしっかり見ることに意識を向けると難しいと感じました。

普段、目を見て話すことに慣れてしまっていますが
オンライン環境でも、それをクライエントが感じられるように
次回も、気を付けて望みたいと思いました。

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  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ