5月26日HSP実践講座5

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名古屋校所属 女性

5回にわたりHSPについて学ぶ機会を
いただきありがとうございました。

回1番の気づきとなりましたのが自身も
HSP気質であるということを改めて
振り返ることができたというところでした。

日々の相談の中で、繊細さが故に
自分自身がどうしたら良いのか分からなくて
悩む方が多いです。

繊細さはネガティブな要素ではないことを
受け入れることができれば
少し楽になるのだろうと思いながら
それをお伝えするのにも相手の気持ちを
ちゃんと理解すること、推し量ること。

そしてどんな言葉が届けられるのかを
探究することがとても大切だと感じます。

今回の学びを通して、自分自身の思考も緩まりました。

なので、どっしりと構えてしっかりお気持ちを
聴かせていただきたいと思っております。

正しく知ることは心の整理に繋がるということをベースに
特に若年層の方には、先ずは悩む気持ちに寄り添って
共に答えを見つけていけるよう取り組んでまいります。

大切なことをご教示いただきましてありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

深いお時間をいただいて、感謝しております。

学びをたくさんいただきました。どうもありがとうございました。

その中、講義をお聴きするたびに
HSPへの知識は、必要であるが、HSPの方を定義づけしては
ならないと感じました。

と捉えるよりも、目の前の人が、どんな気質をもち
どんな事に困っているかを感じとる事ができ
そこから、その人が少しでも笑顔で過ごせることを考えたいと思いました。

カウンセラーとしてだけではなく、日常でも、笑顔で過ごせる人が
増える対応をしたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

基礎講座から受講してきて
HSPの人の生きづらさがよくわかりました。

自分もそういう傾向があるかもと思っていましたが
HSPではないとはっきりわかりました。

自己受容や自己肯定感はクライアント自身が
高めていくもので、カウンセラーが力づくで
どうにかするものではなく、常に無条件の受容と
共感で接していくこと。

これはクライアントがHSPであろうとなかろうと
カウンセリング全般に言えることで、改めて心に刻みました。

そして何が辛いのか、少しでもその人らしく生きていくには
何ができそうか一緒に考えていくという基本は
どんな相談にも通じることで
明日からの現場での対応に違いを作ることが
できるといいなと思っています。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

どんなことがあったとしても
受け入れてくれる人がいるということが
自分を受け入れることになる。

素晴らしい存在でなくても
等身大の自分であっていいとという話があった。

HSPにとってもHSPでなくても
子供にとって親が一番身近にいる受け入れられる存在であるから
親の言葉の投げかけや態度などが安心感になり
自己受容、自己肯定感をはぐくむものになるのかと改めて思い
言動には注意しなければと思った。

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