5月26日NLP5

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回学んだ知覚位置の考え方だが
「相手の立場になって考えよう」と昔から聞くことだが
考えるだけでなく相手を演じる事で感じ取れることや
より自分から離れ客観性を得られることをワークを通して
理解することが出来た。

演劇療法のひとつと言われるエンプティチェアも
実際行うとどのように心情に変化が出るか
癒されるのかとても興味が沸いた。

ニューロロジカルレベルのピラミッドは
説明を受けて胸に落ちた。

例えばアイディンティティが確立されていれば
環境に左右されない考えを持てること。

持っている価値観より日々の行動がなされることなど
影響レベルの大小の関係性を
いくつか当てはめて考えてみようと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「知覚位置」という視点について考えてみると人の悩みや
人間関係のトラブルなどの原因などを上手く説明が付くと思った。

またグループで各ポジション役を体験してみると
頭で考えていた以上に相手の気持ちや第三者の視点を
より理解できたことに感動した。

日常の中では自分の立場で感じている感情そのものに
自分が支配されていることに気が付いた。

さらに、ニューロジカルレベルのペア練習は難しかったが
カウンセリング(SNS含む)に共通する部分の視点があり
本質は何なのか、という気持ちで紐解いていく
質問ができるようになりたいと再度思った。

最後に田中先生が質問の見本を見せてくださったので
形がイメージできさらに理解が深まった。

大変勉強になった三時間でした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

自身がコミュニケーションを取る上でうまくいかなかったり
理解してもらえないことがあるが、相手の立場で
物事を考えてみることと
第三者の視点で客観的に考えることの違いも含めて
とても勉強になった。

ニューロラジカルレベルに関しては
相手がどのようなレベルで経験を認識しているのかを
把握する質問がとても難しいと思った。

相手の視点を理解することでアプローチ方法を
考えることが大切だと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

物事を多角的に捉える必要性を
実際に自分の体験をモデルにしたグループワークで
実践したことで、自分の感情だけでなく
傍観者の立場から見ると、自分が取った行動や
相手がそれをどう捉えたかを自然と考えることが
出来たことが、新鮮な体験でした。

日常、意識して
物事を他者の視点から捉えたらどうだろうか
と考えてみる機会を持とうと思いました。

また、相手が問題や課題について、どんな理由づけを
行なっているのかを捉えることで
関わるポイントを絞っていくという考え方については
クライエントに対しての質問の仕方がとても重要だと感じました。

自然な流れで相手の気持ちを引き出し
分析する技術を、今後の基礎講座や
様々な体験の中で学んでいきたいです。

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