5月30日メンタルトレーナー実践

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富山校所属 男性

今日もメントレ実践メンバーの方のケースを聴かせて頂き
また田中先生のフィードバックを聴かせて頂き
改めてメンタルトレーナーとしてのあり方が
クライアントにそのまま影響するのだと強く感じました。

すべてのケースにおいて、クライアントの状況や
感情・行動に対して、どう質問するか?
どう関わっていくか?どう可能を開いていくか?
というあり方・向き合い方があってこそのことなのだと感じました。

自分自身もこれまでに担当させて
頂いたクライアントとの関わりを振り返り
さらにブラッシュアップしていくことが必要だと心から感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

本日はジュニアアスリートのケースが多かったこともあり
選手とメンタルトレーナーが『大人と子ども』という
関係性になってしまうことでラポールを築きにくくなるということが
よくわかりました。

私は現在の職場で、生徒たちから『先生』と呼ばれる立場にあります。

上から目線で関わらないようにしていますが、メンタルトレーナーとして
子どもたちと関わるようになったら
やはり人一倍気をつけないといけないなと思いました。

依頼主との契約内容に関する認識の共有が
こちらが提供するメンタルトレーニングに対する満足度や
納得感に大きく関わってくるということを学びました。

相手に対して常に全力で本気を出し続けられる
メンタルトレーナーになりたいと思いました。


宮城仙台校所属 男性

皆さんの事例をお聞きするだけでも
その現場の様子や状況も感じられ
臨場感もってお聞きしてますが、実施の現場は
壮絶のこととも感じます。

また、当然ですが現場それぞれ状況も
問題点も異なるわけで
そうなるとその場での状況に応じた対応と
そもそもの「あり方」の大切さを改めて教えて頂きました。

私も皆さんのようなメンタルトレーナーになれるよう
目の前の壁を一つ一つ越えて進んでいきたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 男性

メンタルトレーニングを導入や進めていくにあたって
スキルや知識以外の部分でどういったことが
大事なのかを改めて知ることができました。

メンタルトレーニングを自分自身が担当したい
また求めてくれる人がいるという中でできることは
光栄ではありますが、しっかりとどういったことが
起こり得るのかといったことを知っておかないと
効果を発揮できなくなることが信頼を崩してしまうことがあるので
ただやりたいだけでなくそういったことをしっかりとお伝えするや
枠組みをしっかりとお伝えすることが大切だと思いました。

提供することへの怖さや自分のかかわりで相手に
余計な負荷をかけてしまうのではという怖さなどを
しっかりと理解しながら、その上でメンタルトレーニングを
提供できる立場として進めるよう行動していくことが大切だと感じました。

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