6月1日メンタルトレーナー養成基礎コース実技6 グループワークトレーニング総括

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 性別

一対一のメントレとグループのメンタルトレーニングの
メリットデメリットがよく分かりました。

また、双方をうまく組み合わせて行うことで
クライアントが求めているものを実現しやすくなることもあり
時には提案することも必要ということを学びました。

ワークでは、全員のバリエーション豊かなプラスのストロークの
『こんにちは』が見られて、楽しいとともに発見もありました。

今日から、無意識やマイナスのストロークに気をつけ
相手にどう受け取ってもらいたいか考えながら
プラスのストロークを心掛けていきます。


在宅WEB所属 女性

今回の授業を受けて、相手や自分のゴールを
何処に持って行くのか
どうしたら苦手を乗り越えられるか分析し
人はみんな違う考えを持ってる事を
しっかりと理解することが大切だと思いました。

カウンセラーには、その人への決定権は無いが
心や思考は変化させる事が出来る
こちらのアプローチで生き方や行動を変えることが
出来るかもしれないという、気付きが出来ました。

とても楽しい授業でした。
ありがとうございました


名古屋校所属 男性

今日の講座の最初の方でメンタルトレーナーとは
クライアントとの契約で依頼者は誰なのか
その依頼者の意図であり何を望んでいるのかを
まず把握しなければいけないという話で
メンタルトレーナーというのは沢山の引き出しを
持っておかないと務まらない仕事だなと感じました。

自分は長年野球をやってきて自分がやってきた事が
正しいことだとどこかで思っている節があり
まず反省するところからが今日の講座の始まりでした。

そこからストロークの話になり意識的、無意識的
プラス、マイナスという言葉が出てきて
自分の立ち振る舞いを思い出し無意識的
マイナスのことを結構やっている事に気付きそこでまた反省でした。

確かに自分が野球をやってきて今までで一番やりやすかった監督は
どんな感じだっただろうと思い返したときに良い時も悪い時も
表情一つ変えず選手を責める事もしなかった監督で
全体のミーティングも年間2回くらいしかしないんですが
それも絶妙のタイミングでその時が一番強いチームでした。

その点でストロークというのは今後意識しながら仕事をしていき
色々な事を感じていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

チーム全体へのメンタルトレーニングとはどんなものか
ピンとこなかったが吉田先生の経験談を聞けたことが大変参考になった。

他にどのようなトレーニングのアプローチがあるかは
これからもアンテナを伸ばして知っていくことをしたい。

ストロークには意識的なストロークと無意識的なストロークを知った。
コミュニケーションを行う上で自分自身の無意識的な
ストロークを認識することはとても重要で
意識的なストロークを行うことが出来れば円滑なコミュニケーションに
とても有効と思う。

自然に行ってしまう自身の所作もふと我に返って客観視する機会を
意識的に設けたいと思う。

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