6月5日カウンセリングスキルベーシック 積極的アプローチ

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

フィードバックは、SNS実践トレーニングでクライエント役をしたときに
お相手のカウンセラー役の方がとてもうまく使っていた技法だと思い出しました。

友達とうまくいかない悩みに対し、気遣いのできるやさしい方と
言ってもらえたのが印象的で、落ち込んでる心の長所に
スポットを当ててもらえたと思います。

クライアントの解釈が変わったことでそのあとのことも
前向きに考えられるようになったのを実感しました。
積極的要約では、全体的な流れを整理して
改善点などを効果的に伝えることができると思いました。
また情報提供では、心理学だけではなく
時には適切な行政支援などの案内ができるように
知識を付けていくことも必要であると感じました。

不一致や矛盾に対しては、焦らず余裕をもってクライエントと
共に問題をを整理しながら共に考えていく姿勢が
大切なんだと感じました。

クライエントに何が一番大切なのかを考えながら
どうなりたいか、どうしたいかを柔軟性を持って
対応できるカウンセラーになるために
実際に技法を使ってトレーニングしたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

積極的要約では、全体的な流れを整理して
改善点などを効果的に伝えることができると思いました。

また情報提供では、心理学だけではなく
時には適切な行政支援などの案内ができるように
知識を付けていくことも必要であると感じました。

不一致や矛盾に対しては、焦らず余裕をもって
クライエントと共に問題をを整理しながら
共に考えていく姿勢が大切なんだと感じました。

クライエントに何が一番大切なのかを考えながら
どうなりたいか、どうしたいかを柔軟性を持って
対応できるカウンセラーになるために
実際に技法を使ってトレーニングしたいと思いました。


大阪梅田Salon校所属 男性

カウンセリングはクライアントのために行い
カウンセリングの主人公はクライアントだが
カウンセラーは自分が正しいと思う観点は放棄せず
場合によってはその観点を修正する余裕も
必要になるというカウンセラーとしての在り方
スタンスを知ることができ、とても勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

前回の講座に引き続き、カウンセリングのアプローチに
おける具体的な技法について学ぶ事ができ
後半の今回はフィードバック、解釈、積極的要約
情報提供等、対決技法という技法であった。

その中で、特に注意すべき点として
フィードバックが説得にならないようにという点が
非常に参考になった。

私自身、相談にのる際、無意識に説得になっている場面あり
まずは自分の会話の癖を認識する事がスタートであると感じた。

何気ない会話を客観的に分析して
今後のカウンセリングに繋げていきたい。

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