6月7日プロになるための習慣化プログラム1

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名古屋校所属 女性

失敗をして振り返りをして
成長の栄養にしてくことが大切だと学びました。

大切なことは相手のために全力を尽くすこと。
足りないことだらけで当たり前。

足りないこと未熟なことを受け入れることが
次の成長に大切だということにとても納得できました。

落ち込む、やめる、とまるは成長の糧にならないし
そもそも落ち込む必要がないということにハッとしました。

いつも小さなことにくよくよ落ち込んでいる
私はそのことによって成長を止めているのだとわかりました。

できなくて当たり前、絶対数が足りない
ということもとても印象的でした。

できなくて落ち込むのはできないということを
受け入れられていないからで
まずはそこから意識していきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回は受講を決めたのは現在、現場実践トレーニングで
自己の成長に行き詰まりを感じており
プロになるにはどうしたらよいのか悩んでいたからです。

本コースでは浮世先生と直接お話できる
貴重なコースあったため、非常に楽しみにしておりました。

今回、失敗するのは当たり前であることと
失敗を振り返り、気づきを見つけ、振り返りを
栄養にして次の挑戦を何度もすることが重要だと学びました。

気づきができない時は自己分析が
足りてない可能性があるので
行動状況・感情・価値観に分けて
分析するとよいとご教授いただき
まさに悩んでいたことの答えであると感じました。


大阪梅田Salon校所属 女性

まず印象に残った事は失敗や出来ない事
未熟なことは受け入れて、否定しないことです。

トレーニングを続けているとつい出来ない事が
目に付いたりして自分を否定したりすることもあるけれど
否定せずに受け入れてそれは出来ないだけだし
最初は当たり前であると思えるようにしたいと思います。

後は自己の振り返り、分析を習慣にし、成功習慣を
身に付けるという事です。

これは実践し必ず習慣にしたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 男性

自分のできなかった部分、未熟な点に目を向けすぎることで
次のチャレンジをするまでに時間がかかるという状態が
成長を遅らせるという話が印象に残りました。

教えて頂いた振り返りの方法を実践、継続して
どんどん成長していきないと思いました。

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