- HOME >
- 6月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
色彩心理学を学ばせていただいて
同じ言葉でもイメージする色が違っていたり
同じ色でもイメージするものが違っているのが
興味深かったです。
具体的に何の色が何を表しているみたいなことが
知れたら面白いなと思いました。
WEB在宅校所属 女性
色によって、気分が変わるとか、リラックスできるとかは
良く聞くことで、色によって感じる印象やインパクトを感じる
ということは日常でもよくあります。
実際に自分が気分を上げたいときには明るい色を身につけたり
静かに過ごしたい場所には落ち着いた色を使ったり
生活の中で色を取り入れたリラクゼーションは普通の人でも
自然にやっていることがあると思いました。
セラピーとして行うにはやはりちゃんと色の持つ意味を
理解しておくことや、文化や地域によっても
意味づけされているものが違うということを知っておく
必要がありと思いました。
色を使ったセラピーは取っ掛かりやすく感じたので
受ける側も気軽に参加できると思うので
ぜひ参考にして取り入れてみたいと思いました。
名古屋校所属 女性
好きな色は自分の心を落ち着けてくれる効果があると聞き
色を使って自分を癒すのも一つの方法なのだなと思いました。
コーポレートアイデンディディーカラーのところの
ブレイクセッションではいろいろな意見が聞けて面白かったです。
ファーストフード関係では赤や黄色、オレンジなどの色が
良く使われているのはそれらが食欲を刺激する色だと教わり
とても勉強になりました。
また、色には文化があるということで
太陽を白く塗るというのには驚きました。