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- 6月11日性依存症とパートナーシップの心のケア実践9
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今日も貴重なお話を聞かせていただきました。
依存の回復にあたり、脳科学の観点から
脳内物質をコントロールする考え方は
とても面白いと思いました。
後々根本治療につながるのではないかと思いました。
依存症の回復に向けて、「対処法」と「環境づくり」が
大切だとのお話は、本当にその通りだと思いました。
そして、それを併せもった「自分マニュアル」をカウンセラーと
共に作り、それを達成させていく。
これは、とても前向きに取り組もうと
思えるのではないかと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
自分が必要とされたかったのでは？という視点に
今一度戻って考えることが出来ました。
依存症になる前に依存症の知識を知ることで
その手前で何とか出来ることがあることを知れたことは
良かったです。
認知行動療法が日記のように書くことで
問題を自分が気づいてくことで変化を
促していけることだとお聞きして、やはり書き出すということが
認知に繋がることなのだと思いました。
毎回貴重なお話をありがとうございました。
今回の学びをカウンセラーとして生かしていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今日の浮世先生のお話しから
性依存による性行為や性暴力を考える時に
パートナーシップの延長線上に性行為があるということ。
精神的な満たされ感が大事であるということを
一つの観点として扱うイメージを持つことができました。
また、間違った思い込みから
本来の自分とは違うキャラを演じてしまい
それは違うと人から言われても受け入れることができずに
続けてしまうという津島先生のお話しから
なぜいびつな関係性が生まれてしまうのか
そしてなぜそれが続いてしまうのか
とてもよくイメージすることができたと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
私たちカウンセラーとして、できそうなことは
依存症からの回復のお手伝いであったり
依存症にならない為にはどうしたらいいのか
と予防的な観点も必要なのでは？と思うので
さらに依存症について理解や学びを深めていきたいと思います。
そして津島先生が毎回仰ってくださる
「カウンセラーさんに安心して頼ってください
とほかの人にも言える」という力強い言葉に勇気を
毎回頂いています。
創作活動で本当にお忙しい中参加して下さり
感謝の気持ちでいっぱいです。
今回もありがとうございました。
