6月12日アクティブリスニング2

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WEB在宅校所属 男性

能動的に聴く技法として、うなづきやあいづち
オウム返しなどのカウンセラーに
必要な基本的な態度をすることは
正直苦手な方であると思っていましたが
生まれつきの才能ではなく、習得する技術である
ということを聞いて少し安心しました。

さまざまな共感する際のワードも出され
受容と共感の技法についてより深く学ぶことができました。

今後はさらに聴く力を自分のものに
落とし込んでいけるようにしたいと感じました。


名古屋校所属 女性

人は自分のことを語りたくて
話を聴いてもらいたいと思っているということから
聴く技術が大切なのだなと思いました。

先生が常日頃仰っている受容と共感が大切ということで
無条件に話を聴いて、正しいかではなく
相手を受け止め、気持ちに添うことが
大切だというところがとても印象に残りました。

話を聴くには「うなずき」「あいづち」「オウム返し」
「要約」が大切ということで、実際にやってみて
こんなに効果が違うのかということを実感しました。

トレーニングを積んで、話を聴く技術を
しっかりと身につけたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

共感と同意、同感の違いを教えていただき
これまでの自分のコミュニケーションを振り返ると
共感、同意、同感がごちゃ混ぜになっていることに
気づきました。

共感とは同意、同感とは全然違うもので
主語はすべて相手にあるということ。

アクティブリスニングを学ぶ前までは
オウム返しはしてはいけないものだと思っていたため
最初は抵抗がありましたが
何度かワークを重ねることで、オウム返しをしてもらうと
相手にちゃんと伝わっているんだなと感じることができ
違和感が取れてきました。

仕事ではミーティングの中でディスカッションをする機会が多いので
今後は開かれた質問を意識していきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アクティブリスニングでは、話を聞いてくれていると
感じられる方法を学んだ。

ペアになってのワークでは、相手が聞いてない(演技)のときは
話を聞いてもらっているというよりも
スピーチをしているような一方的な感覚
聞いてもらえているときは、そこからもっと話を
ふくらませるような楽しさがあった。

聞き手の態度次第でこんなにも感覚が変わるのは怖くもなる。
普段の自分の態度も見直してみようと思う。

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