- HOME >
- 6月13日カウンセリング分野別応用講座 発達障がいとかかわる
大阪梅田Salon校所属 女性
本日も有難うございました。
改めて学ぶことで、多くの気づきを得ることができました。
以前、「発達障害という個性」という講座を受講させていただき
そこから個性・特性として捉えるというところだけが
強く印象に残っておりましたが
その後、様々な現場で発達障害と言われる方々に出会い
そのうえで本日の講座をお聴きして
つまるところ何に悩み辛い思いをされているかという本質を
聴くことが大切であることに改めて気づくことができました。
誰しもが何らかのマイノリティである、ということばは
とても刺さりましたし、分かりやすいと思いました。
しっかりと自分のことばで話せるように理解を深め
今後の現場に活かしていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
発達障害については自分の子供のこともあり
今までに得てきた知識があったので
この機会に自分の知識を改めてまとめることができました。
カウンセラーとしての発達障害の特性のある方との
向き合い方として、特性から生じる周りとの違和感
それによる自己否定感、その中でその人の
置かれている環境と特性はどのような摩擦があるかということに
注意を向けることが重要だと思いました。
その人にとってつらいことを理解し、しっかりと相手軸に立って
クライアントにとってラクになれること幸せに感じることを探す
そうやって関わってく。
親としてどこかの本や誰かの意見で知っていたことではありましたが
カウンセラーとしての接し方としてとても大切で重要なことなので
自分で説明できるようにしっかりと明確に落とし込み
自分で説明できるようにしていきたいです。
●●校所属 性別
本文(振り返り内容)
●●校所属 性別
本文(振り返り内容)