6月14日メンタルトレーナー養成実践コース

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 性別

メントレはチーム、個人と受ける状況は
違ってもやはり先ずは目標設定の大切さが
課題の抽出に繋がると実感いたします。

また、メンタルトレーナーの質問の仕方で
相手の答えを引き出せるかが決まってくる。

わかっていてもついつい、選手の気付きのせいにしたり
してしまう傾向があることも踏まえて向き合うことも
大切であると感じました。

相手が答えやすくなるように
色々なシチュエーションで例題が準備できていることも
重要だと感じました。

これは、日ごろの職場でも活用できると考えます。

メンタルトレーナー実践での学びは
まさに日常の中での実践に役立つと改めて思いました。


富山校所属 男性

チームのサポート、個人競技のサポートとケースを
聴かせていただき、非常に勉強になりました。

クライアントが課題に向き合えないのではなく
メンタルトレーナーのあり方、分析、質問を移す
鏡なのだと強く感じました。

これから担当させていただく現場でも、メンタルトレーナーとして
自分自身に責任の矢印を向けて、選手の目標達成のために
何が必要なのか?一緒に考え、サポートしていきます。

今回も貴重な学びをさせたいただき、ありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

2人の方の実際のケースをお伺いして
色々と気付きがありました。

まずはラポールができる前に突っ込んだ質問をしても
相手の本心は引き出せないことや
質問の仕方もQ&Aのような感じではなく
相手が応えやすいように質問をすることが
大事なのだと改めて勉強になりました。

相手が答えれないのは、相手が悪いのではなく
質問するメンタルトレーナーの質問の仕方が
悪いのだということをしっかり受け止めたいなと思います。

また、ラポールができている関係では色々と
深い相談等が出てくるが、どのような問い掛けであっても
相手に寄り添い、メンタルトレーナーとしてブレない言葉を
かけ続けることが大事なのだと学びました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今回は今までも何度もシェアして頂いている
ケースだったこともあり
いつもより「自分が担当するなら」という観点で
受けることができました。

実際に担当している方のロールプレイを見ながら
自分だったらここをもっと聴きたいと思う自分の癖や
逆に自分にはない観点に気づきなどがありました。

その中で、選手に上手くいかなかったことを
全て話してもらうことで、仮説をいくつも立てることができ
メンタルトレーナーだけでなく、選手自身の視野を
広げることができ、偏りのない分析をする上でも
重要だということがよく分かりました。

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