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- 6月16日リスニングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
受容的とはなにかということが分からなかったが
しゃべり方、表情、しぐさ、声のトーンから出てくるとのこと。
私の場合ストロークが強く感じるから
共感されている気がしないとのこと。
言葉でねじ伏せて共感の言葉を使っているようと
指摘受け、なんとなく言葉の強さが分かった気がした。
モデリングを探すとよいと言われたので、探してみようと思う。
大阪梅田Salon校所属 女性
織田先生から話を聴いている時の表情を柔らかくするのと
共感の指摘を頂きました。
クライエントからどう見えているのか
どう映っているのかをもっと考えなければいけないと反省しました。
自分では無表情のつもりはなくても、相手にそう見えたなら
無表情だということになり
話しにくい状況を作っている事になる。
柔らかい表情でうなずくことを意識しようと思います。