6月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方

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大阪梅田Salon校所属

今回の講座は理解はできたものの説明して下さいと
言われたらそれが難しく、ただ冷静に考えてみると
意外とシンプルだなとも思った。

DVDを繰り返し見たり、しっかり内容を理解した上で
色んなケースの相談を受けることが
上達への道だろうと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

具体的な事例を用いて、仲間と共に分析を行い
とても勉強になりました。

分析を行うには、話をする中で感情
思考(価値観)・行動(状況)の3つのBoxに分けて
整理することが必要ということがよくわかりました。

その上で、クライアントにとって
どんな悩みの意味があるのか理解し
焦点を当てていくことで、統合に向けての一歩を
進むことができるということがよく分かりました。

今後SNSカウンセリングのロープレを行う際
3つのBoxに分け『何がこの人を苦しめているのか?
何を楽にしたいと思っているのか?』を明確にしていけるよう
練習を積んでいきたいと思います。

思い悩んだ時は、ケースカンファレンスに参加して
学びたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

行動、感情、思考に分け、問題の本質に
焦点をあてることを学びましたが
感情を言語化することは難しいと感じました。

そのためには感情表現の語彙力も必要だと感じます。

3つに分けることによって、クライアント自身が
気づかなかった問題の本質が
見えてくることがわかりました。

また、カウンセラー自身もしっかりとした
自己理解が必要なこともわかりました。


大阪梅田Salon校所属 女性

織田先生が最初にいわれた、不幸な出来事はない
そういう解釈をするから不幸なのだ、、ということ。

その人の現実の受け止め方がその人の心を
決めるということを忘れずにいようと思います。

クライエントの方の相談内容から
なぜ、それが悩みなのかということに焦点を当て
そのクライエントの方がその出来事に
どんな意味をつけて、何を望んでいるのかを
一緒に理解していけるように進めていくことが
大切だとわかりました。

行動、価値観、感情から、問題の本質を
見極めていくということ、経験を増やして
統合ゴールに近付けるようになりたいです。

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