6月25日性依存症とパートナーシップの心のケアのカウンセリング10

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WEB在宅校所属 女性

この講座で学んだことで一番印象に残っているのは
依存症をおぼれることに例えていたところです。

溺れたくて溺れるわけではない。
溺れるなんて思わずに溺れる。

誰でも溺れる可能性がある。

依存症が完治しないことにフォーカスせず
溺れた時に何もせず漂うように依存症と向き合っていくこと。

大切なのは溺れずにすんだり
溺れても戻ってこれるための知識を持つこと。

「溺れる」に例えると本当に様々なことが
分かりやすくて驚きました。


WEB在宅校所属 女性

治療をしている依存症の方に対して
「完治にとらわれすぎないでね、頑張りすぎないでね。

完璧を目指すと少しでもできなかったときに落ち込んで
自棄になる行動を起こしてしまいがちでだから。」
という言葉かけは必ずしようと思いました。

また、依存対象のものは幸せの一つに過ぎないこと
他にも幸せなことは世の中にあふれていることに
気づけるような勇気づけができるようになりたいと思いました。

他人が考えている幸せは自分の幸せと同じではない。

人がどう思うか、人からどう見られるかにとらわれない
自分の幸せは何かを考えていける問いかけが
できるようになりたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

浮世先生から、カウンセラーとしてクライアントの話を
受容して最後まで聴ききること、相手を変えよう
前向きにしようと思ってはダメで
あなただから話せるのであってなんでもよく聴くこと。

何がしんどくて、何が辛いのか
自分はこうして生きて行きたいんだ、などいろんなことを
聴いたとき、相手が答えを持っているから聴ききることが
大事と教えて頂きました。

この講座を学んだお陰さまで
依存症の方の心のかかわり方を教えて頂けたことが
本当に良かったと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

津島先生は漫画が性依存症に向き合う力になっていると
おっしゃっていました。

私はカウンセラーやメンタルトレーナーになる
目標が過去の自分と向き合う力になっていると思います。

やはり目標を持つことは強みになると思いました。

浮世先生のお話をお聴きしながら
こんなふうに優しくクライエントの方に関わることが
できるようになりたいと思いました。

私もまだまだ鉄なので、柳になれるように
これからも頑張りたいと思います。

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