6月26日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

アクティブリスニング3ということで
カウンセリングを行うにあたってストローク
環境、観察へ配慮して安心安全だと感じて
信頼してお話しをして頂くことで
クライアントが自分の事に集中出来
自分と本当に向き合えるように
するという事なのだと思いました。

その為、環境面などの配慮は
クライアントに合わせながら
設定していきたいです。

かかわり行動から全てが始まるように思えます。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

今回の講座では、かかわり行動として
「話を聴く」ということについて
具体的に学ぶことができた。

クライアントが「安心・安全」に
話できる場づくりにおいて
位置や部屋の雰囲気、アイテムなども
重要ではあるが、合わせて「観る」ことを通じて
「気づく」力もやしわな変えればならないと実感した。

クライアントから発せられるメッセージは言葉だけではなく
視線や仕草、また沈黙ということもメッセージと捉え
分析する必要がある。

これはクライアントがカウンセラーに抱く印象
ラポールの形成にもつながるので
視覚を意識したカウンセリングの重要性を改めて認識した。

日常生活を通じて意識していく。


WEB在宅校所属 男性

クライエントから安心して信頼感を持っていただいて
話せる場、話を聴くための場づくりを前もって
しっかりと準備すること、がとても大事だと思いました。

例えばカウンセリングルームにしても部屋の色だったり
クライエントとカウンセラーの座る位置であったりを
しっかりと事前に設定することが重要であると感じました。

今後はクライエントの観察技術や場づくりについて
深めていけたらと思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

クライアントさんの思いをただただ受けとめることが
頭では分かっていてもつい話を前に進めようとしてしまったり
自分の考えが出てきてしまったり
自分が出てきてしまったり、自分の事はまず棚におくことや
自分の問題をしっかりと解決しておくこと
日々向き合うことが大切だと改めて思いました。

自分自身が向き合ってるからこそ
クライアントさんが向き合っているときに
ただ受けとめながら見守る事ができるように思いました。

ただカウンセリングするのではなく
座る位置から空間まで、自分も場、環境によって
意識が左右されるのと同じように
空気感や場を整えることも大事にしたいなと思いました。

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