6月26日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

一回目と二回目何が違っていたのか?と考えました。

二回目の方が一回目に比べて
しっかりと話を集中して聴くことが
できていたような気がしました。

オウム返し、うなづき、共感の言葉
オープンクエッションと技術に
囚われ過ぎてしまうとクライエントの話を
しっかり聴けなくなってしまうことを実感しました。

先生のフィードバックのお言葉で
自分がいかに自分軸になっていたのか
実感致しました。

話の間であったり、クライエントの表情をみて
お話するであったっり、とても大事な気づきをいただけました。

受講生の方からのフィードバックや先生が
投げかけてくださった質問に対しての皆さんの
お応えからもまた大事な気づきをいただきました。

まずは、意識せずともオウム返しや要約、共感の言葉が
できるように精進していきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

 「チューニング」「共感」を目標にしました。

まだテンポがゆっくりになってしまって
間が開いてしまいました。

言葉がなかなか出てこなくて
次を考えている間に間延びするようです。

 今日感じたことは、私らしくない
私は猫を被って、カウンセラー役を
演じようとしているということでした。

録音させていただきましたが
気取っている自分を感じます。

本当の自分らしとは一体どれか
まずはそこから考察したいと思います。


大阪梅田Salon校所属 女性

『気が重い』この言葉だけでも
本当に人によっていろんな意味合いがあり
深い言葉だなと感じました。

単なる共感だけでは無くそこを
もっと掘り下げて、その感情を聴いていくのが
クライエントに気づきを感じてもらうことに繋がるし
ラポールも築けるのではないかと思いました。

クライエントが何を話したいのか
何を聴いて欲しいのか毎回深くて
人の気持ちや感情は人それぞれなので
簡単に分かった気持ちになってはいけないと思いました。


大阪梅田Salon校所属 男性

相手の発言にしっかり神経を集中し
短い返答でも丁寧におうむ返しを行い
気持ちを代弁することでラポールを
築いて行けることが体感できた。

また、講師の言葉から
共感は言葉がなくても成立することがわかり
そのためには相手の話に集中し
感情移入することが大切と感じた。

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