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- 6月28日プロになるための習慣化4
大阪梅田Salon校所属 女性
講座を聴いてもっとこの週一回のこの機会を
自分が活かさなければと感じました。
一日一日を成長のため考えながら過ごし
前進するために自分は何をするのか？
前の一週間と何が変わったのか？を
意識する必要があると感じました。
今日特に印象に残ったのは相手の懐に
全力で入っていくという事でした。
目の前の人と全力で向き合うということが
この仕事であり、自分が思っていた
やりがいなのかもしれないと感じました。
自分なりのやり方で、真剣に向き合い
前進していきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
浮世先生が『くだらない質問なんてない』という言葉で
人生変わったと話されたように、私も、質問していいんだ！と
勇気をいただきました。ありがとうございます。
日本の家庭内や教育現場での同調や圧力の環境が
手を挙げやすい環境に変化していってほしいと思い
今自分ができることはやっていきたいと思いました。
他にも、人に心理学についてお話をする機会がある時は
リスペクトの言葉を入れ、プラスのストロークを使い
所々で名前を呼びながら、「価値があることだから伝えたい！」
という思いを強く持って
全力でどうすれば相手の心に届くか考え
全力で取り組みたいと思いました。
死生観については、人はいつか死ぬ。
今生きている命の価値を考え
何がしんどくて死にたいと感じてしまうのか
どうすれば緩和されるか一緒に考えていけるような
カウンセラーになりたいと思いました。
これからもっと深めていきます。
大阪梅田Salon校所属 女性
今日は質問はさせていただいてはいませんでしたが
他の受講生の方のご質問の中に自分の悩みに
非常に近いものが出ており
そのご回答が大変参考になりました。
自分も質問が出にくかったり
それに対して焦ってしまうこともありました。
浮世先生のお話を聞いていて、私自身は自分のことに
悩むばかりで外の世界のことについて考えるということを
昔からしてこなかったタイプだと思いました。
自分の事に対する悩みが軽くなっている今なら
外側のことについて心理的に興味を持つ事が
できると思ったので
1日に一つずつでも何事かに心理的興味を持つ習慣を
付けていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
皆さんのお話しをお聞きして
自分の気付かなかった気付きを与えていただきました。
特に、死生観については、とても深く探求するきっかけを頂きました。
それと、毎回ですが、浮世先生の歩んでこられたことを
開示してくださり、自分の行動力のなさを痛感してる所です。
今、少しづつ行動してみようと思い、自分なりにやってみています。
これは、今まで学んできたことの成果だと思っております。
