6月30日講師トレーニング9

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大阪梅田Salon校所属 女性

改めて今日学び、自分が感動したことを
気持ちを乗せて伝えることの難しさを感じました。

自分で講座で話すとなると無意識に
色々な制限を掛けていると感じました。

自分がどうして感動したことを伝えたいのか
それは素晴らしいプログラムがあり
自分がそれに救われたからだ。

だからそれが伝わらなかったとしても
自分やプログラムの価値は下がらないという
考え方はすごくしっくりきてこれなら
もっとのびのび伝えられそうだと感じられました。

参加者のためにという意図を持って
話し込みをしていきたいと思います。


宮城仙台校所属 男性

今回も多くの気づきと学びをいただき
有難うございました。

私も“質”で悩み続けてまして
今回の講座で皆様の事例から質と
オールOKの事例を田中先生にレクチャーいただき
その場ではなるほどと理解できるのですが
自分ごとでやってみてもうまくつかめていない感じがしています。

伝える学びの前に、今の自分の全ての課題は
“質”の分析が課題ですので、引き続き取り組んでまいります。
今回も大変有難うございました。


名古屋校所属 女性

本日の講座を通じて
話の質について深めることが出来ました。

特に、私はこれまで勇気が出せず
今回初めて先生にレベルチェックをしていただきました。

その結果、自分の事例でフィードバックをいただけると
人の事例でのフィードバックの何十倍も気づきを得られるので
今後はもっと積極的にレベルチェックに挑戦しようと思えました。

また、自分なりに話の質を落とし込んでいたつもりでしたが
実際に受講生の皆さんの前で前説をしてみると
手ごたえが得られた場面とそうでない場面を
肌で感じることができ、思っていた以上に
投影してもらうということが難しいと実感できました。

そしてもっと頑張ろうというモチベーションを得られました。

今回先生からのフィードバックで自分の事例の質と
他の講座の前説で使う際の広げ方を教えていただけたので
今後はレジュメを書いて話してやり直すことを繰り返し
自分の言葉でしっかりと落とし込んでいきたいです。

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