7月11日カウンセリング分野別応用講座5 いじめ・不登校の悩み 

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大阪梅田Salon校所属 女性

いじめ、不登校の話を聴いて改めて
織田先生がおっしゃっていたように
心理の勉強だけではなく
教育の事や、福祉の事など、様々な事を知る
必要があると感じました。

そしてこうした問題を自分事として捉え
取り組む必要があると感じました。

どの講座でもお聞きしますが
まずは相手の方を弱い人として扱わずに
敬意を持って受容と共感、承認することが
大事だと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

 今回の講座では、織田先生の経験談や
実際にカウンセリングを行ったクライアントさんの
お話しも沢山お聞きすることができたので
イメージもしやすく、興味深い役立つ内容ばかりでした。

今日学んだ内容は基本の基本と考え
自分自身で更に勉強を重ねて、学びを現場で
生かせるように知識と力をつけていきたいと思いました。


WEB在宅校所属 女性

自分は、いじめというものに対して
鈍であったことが分かり狼狽しています。

いじめの残酷さ、いじめられる者の孤独
血が出るような心の痛み。

相談員の役割は、それらに寄り添うことであると認識します。

基本的に犯罪であり、暴行罪、傷害罪の対象であることを明確に持ち
「一方的に傷つけられていい理由はない」という言葉を軸にします。

子供達の成長過程において、大人の目を離さない事の大切さ
その目は監視の目ではなく、大きな視野で見守る目。

その中で、子供は安心して健全に育つのだと思いました。


大阪梅田Salon校所属 女性

今回も貴重な学びの機会を頂きまして有難うございました。

冒頭に、講座を進めるにあたって何冊もの本を読んだり
情報収集を行って準備されたこと。

それでも人に伝えられる情報は
その10%程度になることをお聞きし
正しい情報に触れ、落とし込み
自分の言葉で発信できるようになるには
そうした努力が欠かせないのだと改めて思いました。

自分の手と足と頭を使って学ぶこと
これを継続してきたいと思います。

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