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- 7月17日ケースカンファレンス
名古屋校所属 男性
ケースについては、普段の相談対応では
深く考えられないところまでじっくりと考えたり
ディスカッションや発言させて頂く事を通して
分析する事や観点の深まりを感じました。
プロとして発信するというところでは
自分が今必要なところであり
取り組んでいる部分でもあると感じています。
個人の方で、HPを作成したり
セミナー講師をする企画を進めること
また事業計画を立てる事など
様々なところで言語化や発信する事が
求められており、実力不足を
日々痛感しています。
少しずつでも、しっかりと取り組もうと
改めて意識しました。
今日も深い学びの時間となりました。
貴重なお時間を頂きありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回のように、参加者に自分で考えていただき
それを他の人とシェアすることで
正解不正解ではなく考えの幅を広げていただく
というのはとても大切なことだと思います。
そういう機会を多く持つことで
自分の傾向にも気づけるのではないかと思いました。
今後、自治体SNSのケースカンファレンスにも
生かしていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
本日のケースの中で特に心に残ったSVは
「予備対策=もしそうなっても安心してね」です。
何十年も一人で悩んでいたことを話した
クライエントは深いセラピー
カウンセリングの後に「話してよかったのかな」と
自己嫌悪や不安といった反動が出ることもある。
そういうことも先を見越してカウンセラーから
もしそうなっても「自然なことですよ」と
安心感を与えられる言葉を
前もって伝えるということが大きな学びでした。
自分のカウンセリング、セラピーの浅さを
反省するとともに尾下先生のセラピーに対する
奥深い、先を見たSVを頂き、とても勉強になりました。
大阪梅田Salon校所属 女性
見立てを立て、焦点を当て、対応や言葉の選択を
考える練習、シェアする貴重な時間をいただき
ありがとうござました。
現場でもなかなかSVをいただく機会が少なく
他の方の観点を知ることができないので
自分の視野を広げることができました。
「繰り返しやっていくと自転車みたいに
上手くなる」という先生の言葉を糧に
ケースをひとつづつ積み上げていきたいと思います。