- HOME >
- 7月20日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
分析とは、カウンセラーがクライエントを
理解するということだけではなく
クライエント自身が深く自分自身を理解するために
「何に悩んでいるのか」
「何が原因でそれを悩みだと思っているのか」に
焦点を当てていくことなんだということを学ぶことが出来
新鮮でした。
また、分析をするには、質問力を磨くことが必要だな
と実感しました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセリングは「ゴールのある会話」として
カウンセラーになるにあたり大切な分析の手法を学びました。
またクライアントの分析はあくまでもクライアント自身が行うことであり
カウンセラーはそれを手助けするということがとても印象に残りました。
また分析するにあたり仮説を立てる際はケースを
たくさん学ぶことと教わったので今後の講座でも
実際の例を自分の学びとして
しっかり心にとどめていこうと思いました。
宮城仙台校所属 女性
今回の講座では息子の事が嫌いな母親の相談に対しての
カウンセリングのお話がやはり一番心に残りました。
「感情」「思考」「行動」にグループ分けをしてお話を
分けていく作業は慣れるまで意識して
日常でも取り入れてみたいと思います。
今回も素晴らしい学びをありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
カウンセリングを行う上で、分析がいかに重要なことであるかを
改めて認識した授業でした。
カウンセラーの質問の仕方や、どう仮説を立てていくのかで
クライエントの主訴の本質を導き出すことができるかが
大きく変わってくると感じました。
また、カウンセラーの主観ではなく
クライエント自身の主観をとらえるためには
やはり経験が必要であり
座学だけでのカウンセラーは通用しないと思います。
普段の生活の中にあふれている会話から
相手の本質はどこにあるのか?を意識することは
今からできることなので実践していきたいです。









