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- 7月24日選ばれるプロになるための習慣化8
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今日も大変お世話になりました。
自分の中の「やってないからできない」という思い込みを
払拭すると同時に、うまくいかないことから学ぶことの
大切さや対人支援職に無駄なことはないという
お言葉が意味することが、本当によくわかりました。
自分に興味がないことや好まないことにも取り組むこと
そしてそれは難しいことでなくても良いこと
想像することの大切さを感じ、相手を深く想像すること
ここを意識してカウンセリングに臨みたいと強く思いました。
講座で手を挙げて聴くことやできないことに挑戦することが
以前より積極的にできるようになった自分を承認し
また一週間、自分の成長につながる行動を
とっていきたいと思いました。
今日も、皆さまからの質問で自分の中にはないことまで
知ることができました。
本当に、ありがとうございました。
大阪梅田Salon校所属 女性
今日もプロとして大切なことを教えていただきました。
また、ご質問から多くのことを学ぶことが得きました。
本当にありがとうございます。振り返りを提出させていただきます。
浮世先生の力強い言葉と温かい言葉をいただき
心が震えました。
クライエントに執着している自分いることに
改めて気付かされました。
普段でも仕事でもつい自分自身のエゴが
出ていたように思います。
自分の傲慢さを自覚し
「相手の人生は相手のもの」ということを
肝に銘じて関わっていきたいと思います。
このような機会を得られて本当に良かったです。
自覚することの大切さ、自分自身の囚われから脱却するためには
どうしたらいいかを具体的に考えることの大切さを教えていただきました。
カウンセラースイッチをどう入れるかというところから
謙虚に丁寧に我慢強く、小さくとも一歩一歩やっていきたいと思います。
少しずつでも自分の成長につながるように
行動していきたいと思います
宮城仙台校所属 男性
今回も多くの学びと気づきを頂き
大変有難うございました。
私も執着と支配の癖があります。
助けてやろう、なんとかしてあげよう
きっと助けを求めてるはず、まさに支配と執着そのものです。
これが正解、こうすべき、こうしなきゃいけない。
普段の生活でも相手の気持ちや相手の要求も聞かずに
勝手にそう思い込んでました。
「相手の人生は相手のもの」そうですよね
今気づかせて頂きました。
これまで自分の価値観を相手に押し付けていたことが
多々あったと思います。
これからは、特に心理の現場では特に気をつけ
「その人の人生はその人のもの。
話を聴いて寄り添って、気づいて頂く」ことを実践してまいります。
本日も多くの学びと気づきを頂き感謝です、有難うございました。
