7月25日カフェセラピスト&食育セラピストトレーニング12

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名古屋校所属 女性

言葉の力を改めて理解しました。

そして同時に今まで、その言葉をカウンセラーが
与えなければならない、という思考に
とらわれているのに気が付きました。

カウンセラーは与えるのではなく
そのきっかけを投げる役割で
クライアント自身がが発した言葉によって
自己理解となっていくことを理解しました。

きっかけになる投げかけをたくさんできるように
トレーニングしていきます。


富山校所属 女性

本日も非常に貴重な学びをありがとうございました。

織田先生から大切なことをたくさん学ばせていただき
理解を深めることができました。

今日の時間の中で勇気づけと癒しについて
考える時間もいただきましたが
同じグループの方の伝え方から
こういう伝え方もあるのだと言葉の引き出しを
増やすことの大切さを感じました。

次回までの課題をいただきましたが
ここまで学ばせていただき、変化を作れたところ
課題は何なのか改めて振り返りと整理をし
次への違いを作っていくために具体的な行動に
落とし込んでいきたいと思います。

本日も貴重な学びをありがとうございました。


大阪梅田Salon校所属 女性

受容と共感が無ければ、勇気づけの言葉が
響かないということを実感しました。

クライエント役の方から気づきもあり良かったですが
もっと受容と共感があれば響いたかもと
いうような意味のFBを頂きました。

象徴をちゃんと覚えていないので
この意味はなんだろうと考えながらだったので
位置や象徴を一つでも多く覚えられるようにしたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

象徴の落とし込みをまず勉強していかなくてはならないと思った。

その上でクライエントが持ってる意味の反映をすることが大切だと思った。

勇気づけの言葉や癒しの言葉は自分で考えるだけでは
思い付かないので、さまざまな歌や映画
本などを通してバリエーションを増やしたい。

また、遊び心が少ないのでまずは自分が楽しむこと
失敗することを恐れず自由に動かしたりしてみることに挑戦したい。

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