7月29日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

田中先生、受講生の皆様今回も深い学びをさせていただき
本当にありがとうございました。

実践ならではの生の体験、声を聞かせて頂くことで
まだまだ知識でしか物事を考えられない私には
大変深みある学びとなります。

何より田中先生の負けた試合の後の選手への声かけの
ストロークが優しくもあり力強くもあり
そのストロークだけでその場の空気を温かく力強いものに
変えてしまう力があると感じました。

また、ストロークがそのくらいに大切なものであるということも
改めて思い出されました。

自分もきっと講座のようになってしまう
すなわち空いての感情をイメージすることなく自分軸に
なってしまうだろうと想像してしまいました。

レディネスあってのメンタルトレーニングということを忘れないように
自分もチャレンジしたいと思います。


大阪梅田Salon校所属 男性

グループメンタルトレーニングをどのように
進めていくのかがとても具体的にイメージができました。

その中で最後の承認とはというところがとても響き
これからの自分の課題として
しっかり取り組んでいきたいと思いました。

相手が気づいていないところに対して
いかにハッとしてもらえるか
そのために話を聞きながらしっかりと分析をしたり
言葉をしっかり拾っていけるようになることが
大切だと思いましたので
日々の中で磨いていきたいと思います。


名古屋校所属 女性

全体を巻き込み一人一人の価値を高める
グループメンタルトレーニングを
田中先生より具体的に実践していただくことにより
今の自分の関りの違いが歴然としました。

仲間に対する想いや仲間の本気度を見せる事によって
チーム全体の士気が上がり本気が伝わる
チーム作りがどのように結果に繋がるのか
メンタルトレーニングの時間は、競技のみならず
今後の人生においてもどの場面でも生かされる
価値ある時間になると思いました。

今回の学びを自分の中に落とし込み
自分にどの観点が足りなかったのか
どうしてこの違いが出てくるのかを検証していき
改善するためには何が必要かを考え実際に
アウトプットしていきたいと思います。


宮城仙台校所属 男性

本日もメンタルトレーニング現場における対応
自分の居場所の作り方等々
多くの学びをいただき有難うございました。

野球部への関わりを例に、具体的な対応
関わり方を一例としてレクチャー頂きましたが
とても判りやすく、これまでよく理解できてなかった部分も
明確になり、理解が深まった講義でした。

自分がじゃなく、本来どうすべきか、自分がじゃなく
今何を求められてるのか、何をしなくちゃいけないのか
それに合わせて行動しなけれえばならない事。

受容と承認についても、なんとなくセットで使っていた
“型“のような感覚でしたが、受容せずに
承認しても相手には入らない
これも実例を元になるほどと理解できました。

これまで分かったつもりでいた事も、浅かった事
本来のあるべき事を学ばせて頂きました。

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