- HOME >
- 8月8日結果を出すメンタルトレーニング2
大阪梅田Salon校所属 女性
この度は貴重な学びの時間をありがとうございました。
小さな日常習慣を作るための様々なポイントについて
HOW TOに走らずに、その本質的な意味を伝えることが
メンタルトレーナーには求められていると感じました。
OK日記やプラスのストロークを送ることがなぜ必要で
どのような効果をもたらすのか、相手に納得感をもって
伝えられるかと自分に問いかけてみると
まだまだ不十分であると思います。
一つのことを伝えるためには
その10倍以上のストックが必要と
様々な場面でお聞きします。
豊かなストックを持つことができるよう
さらに深めていきたいと思います。
引き続きよろしくお願い致します。
富山校所属 男性
子どもたちに提供するためにも
またそれ以前に今の自分自身にとっても
必要なことしかないプログラムだと感じました。
小さな日常習慣のつくり方、OK日記
プラスのストロークすべてにおいて意図的に
使っていくことが大切だと感じました。
私は疲れてきたり、やることを整理できていなかったりすると
やることゴールになって
ノルマのように向き合ってしまうことがあります。
そのような時だからこそ、浮世先生がお話しくださるように
暮らしを整え、意図的に生きていくことが大切なのだと感じました。
「自分で達成感を作っていく」「自己肯定感は上がるものではなく
上げるものということばもありました。
また、プラスのストロークワークを通して
その大切さや力を感じました。
改めて、自分自身の行動をより意図的にそして、プラスに変えていきます。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
個別塾のクライアントは子どもである事を深く認識して
悩む力の弱さなど、その特性を理解して
向かわなければならないことを確認しました。
一つ一つ行動出来たことへの承認を忘れないこと。
クライアントが自信を持ち、小さな一歩から前へ
進めるようなお手伝いを心がけることで
次の行動ができる。
結果は通過点に過ぎないことを、カウンセラーが
しっかり認識していなければと思います。
自己肯定感が少しだけ上がったら
盛大に共に喜び会いながら進める関係作りをとしたいと
考えさせていただく講座でした。
大阪梅田Salon校所属 女性
「日常の習慣が人生を左右する」というキーワードから
大切な事を沢山学ばせていただいた機会となりました。
内容そのものはこれまでに何度もお聞きしていることではありますが
先生の言葉の力で伝わってくるもの
自分の中で少しづつ整理が出来つつあるものなども含め
更に落とし込みになったように思います。
「自己肯定感は上がるものではなく、あげるもの」
そういう思いを持って能動的に
自分の人生を選択していきたいと思います。
そして、学んだことをこれから出会う子ども達や
多くの人との関わりに役立てていければと思います。