8月9日プロになる習慣化10

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

「人の役にたちたい」これってエゴだと思っていました。

ですが、エゴでいい、どうせエゴなら社会のためになるエゴがいい。
これは、とても腑に落ちました。とてもスッキリしました。

好きな事を自分のためにやっていると、改めて思いました。
このスタンスが、良い相談にもつながるし
自分を成長させられるのだと思います。

今SNSの現場に入らせていただいておりますが

それを感じる時があり、これでいいと更に深く思いました。

また、時間の使い方についても、今が永遠ではない。
このことを意識できるようになってから
とても納得して過ごせるようになっていると思います。

そして、だからこそ今をより一生懸命過ごそうと
思えるようになりました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

心理職に就くためのマインドとして
人の役に立ちたいという崇高な想いが大事なのかと思ってましたが
エゴを満たすためという自己満足が背景にあっても良いと分かって
心がだいぶ軽くなりました。

これまで、心理カウンセラーだからこそ

人の心に寄り添うために高潔であらねばならないなど
極端な考え方を持ってしまっていたところがあったなと気が付きました。

人に対する嫉妬心や劣等感、自己否定感など全てひっくるめて
自分であると認められるようになることで
自己受容が進むと同時に人に対する本当の意味での理解や
共感が進むのだと痛感いたしました。


名古屋校所属 女性

今日のお話もどれもとても深いもので
大きくうなづくことが多かったです。

一番印象に残ったのは人は対話が起きると
内面的に成熟するということでした。

私も今、対話が起こっているのだと思います。

心理学を学び始めて、楽しいこともたくさんありますが
思うこともたくさんあり、自分に当てはめたり
振り返ったりして辛いなとかしんどいなということもあります。

私は今までいろいろな思いと一緒に生きてきたのだと思いますが
それをみんな無視してきたのだと思います。

今ようやく向き合える準備ができてきたのかもしれないですねと
カウンセリングの先生に言われているので
これからゆっくりと自分と向き合っていきたいと改めて思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

本日の授業を受けて、これも一種の対話だったのかなと感じました。

気持ちがざわざわしてきた時はもっと自分と向き合うことが大切なのだなと学び
読書や講義だけが勉強ではなく、深く思考することも勉強なのだと感じました。

自分が何を考えているのか、形にしないと意外と自分でもわからないので
先生の言う通りノートに書いていくことを習慣にしていきたいと思いました。

承認の言葉もこの思考ノートの冒頭に足せば
さらにいいものができるような予感がしています。

「人間は苦境の中でも自分の中に解決できる力をもっている」
という言葉が今回一番僕自身に響いた言葉であったのですが
これも対話を乗り越えた先に成熟があるということに
通じるものがあると感じました。

クライアントの対話をサポートできることがカウンセリングの持つ力の
ひとつであるのではないかと気付くことができました。

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