8月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用

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名古屋校所属 女性

この講座で絵で人の今の心が表れていることを知りました。
木のバウムテストは何回か描いたことがありますが
毎回違った絵になるのは心境の違いだと知り
面白いなと感じました。

また、自由画の例ではカウンセリングを受けるにつれ
だんだん絵が明るくなっているのが分かり
実際に話を聞いたわけではありませんが
心も明るく前向きになっているんだなと
絵を見て分かりました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

その方の心理状態を知るためには
様々な手段があることを知りました。

織田先生が、生徒さんの描いたバウムテストを見て
お話しているのを聞いて
やはり知識と経験が必要な仕事なんだな
ということ痛感しました。

その時々で必要なセラピーを提案していったり
言葉の選び方だったり、とても勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

バウムテストで今回知ることができた知識は
表面的なものなのだと感じました。

講師の先生が受講生の絵を見てお伝えされていたことは
もっとたくさんの知識を合わせて出されたもので
カウンセリングの奥深さを知りました。

また、バウムテストや絵画療法、ソーシャルグラフなど
それぞれクライアントの心の状態を知る
方法なのだということが分かりました。

カウンセリングの中では、たくさんの手法から
より良いものを選び、また組み合わせながら
会話が行われているのだと感じました。

なかなか質問する内容が思いつかない私ですが
他の受講生の方が質問してくださることで
より知識を深めることができ、とてもありがたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

辛い悩みを抱えたクライエントはその気持ちを
言葉にできない事があるが
アートセラピーでは無意識のうちに表現できるのだと
改めて深く理解できた。

またその表現をどう解釈するかは
知識だけではなくそのクライエントと
関わっていく繋がりの中でカウンセラーが
感じ取り引き出されるものであるという事を実感できた。

カウンセリングの事例をもとに説明していただき
実際のセラピーやカウンセリングを
具体的にイメージできたのは大変参考になった。

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