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- 8月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 森田療法の応用
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
今回が初めての講座でしたので、全てが新鮮で全てを
吸収したいという気持ちのまま、あっという間の時間でした。
森田療法や神経症などの知識だけではなく、森田療法であれば
人物・時代背景とともに、神経症であれば講師の
先生の実体験とともに学ぶことができ
より理解を深めることができました。<
また、統合失調症・双極性障害と神経症は
別物であることを知り、驚きとともに医療で治療する
以外の向き合い方として、カウンセラーの存在の
大切さをより感じることができました。
まだカウンセリング講座の入り口なので
これからたくさんの知識を知ることができると思うと
とても楽しみです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
森田療法は日本で生まれたからか
自分にとって深い部分でしっくりときた。
全体のバランスをみるところとか
無駄と思える要素も人生を豊かにするものと考えるとか
あるがままを受け入れ今の今に焦点を当てること
神経症でなくても全ての人が心のメンテナンスに
使えるのではないだろうかと思った。
名古屋校所属 女性
びました。神経症は生活に支障が出るレベルですから
なかなか自分自身で改善することが難しいケースが
多いと思いますので、ドクター領域とは違った
森田療法というアプローチをする
カウンセラーの有効性を感じました。
森田療法の「コンプレックスもあるがままに」
を元に、コンプレックスなど問題から意識を外に向け
今すべき事に集中すること。
自分に猶予を与え、時折軌道修正し
自分や物事の長所短所の両面で考えることが
重要だということを学びました。
医療行為を行わないカウンセラーとしての役割は
問題の奥にある感情を見た目の事柄から探っていき
森田療法などそのケースに最適なアプローチを
していくのだなと感じました。
大阪梅田Salon校所属 女性
自分のあるがままをどう受け入れていけばいいのか
正直分からなかったですが
森田療法を学んでその方法が理解できたいように思います。
たいそれたことをしなくていいこと、日々生活している中で
できることが多いなと感じました。
また、一つのことに集中することが大事だと学び
私はどうしてもひとつのことに集中することが苦手で
注意が散漫してしまうことが多くありました。
それは色々とやりたいこと、やるべきことを
考えてしまったしていたからだなと気付けました。
今後の課題として取り組んでいきたいと思います。
