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- 8月25日カウンセリングスキルベーシック28講座 箱庭療法の応用
大阪梅田Salon校所属 女性
箱庭療法を用いることにより
人形や置物に自分の内面を投影することができるということを
実際の事例を用いて理解することができました。
人形の話だけど、自分の内面が出てくる
けど人形の話をしているので
素直に言葉が出てくるのかなと思います。
自己肯定感が低い人は自分に優しい言葉をかけられても
受け入れにくいですが
人形に優しい言葉をかけてあげることは
とても違和感なく取り組めるなというように感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
箱庭は以前から興味がありましたが
体験するのは初めてでした。
何も意識せず、そばにあるものを無意識に選んだだけでしたが
自分の潜在的な願望が反映されていて、感動しました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
実際にペアの方と箱庭療法を体験してみて
途中から自分が人形に投影してることに気づいた。
コーチングやカウンセリングをしていく中で
問いかけや質問に対してうまく答えられなかったり
自分の課題を無意識的に避けてしまうケースは
たくさん出会うと思うけれど
箱庭療法は無意識に自分の心の中を投影してくれるので
クライアントの心の状態を理解するのにものすごく役立つと感じたし
自分自身がまずは本格的に受けてみたいと思う。
名古屋校所属 女性
様々な人間がいる世界の中でルールが
安全と自由を生み出すという中で
箱庭療法の有効性を学びました。
受講中に、息子が幼児期に大好きだった砂場での遊びで
トンネルや池を作っていたことを思い出しました。
当時、屋外での砂遊びは幼児の五感を鍛えると感じていたので
自宅の庭に小さい砂場を自分で砂を敷いて作りました。
作り手の顕在意識＆潜在意識が目の前の世界を作り
行動し表現すると思うので
クライエントが自身の言葉で表現できない感情などを
読み取れるのは納得できました。
さらに、水色は無意識の象徴ということが興味深かったです。
