- HOME >
- 8月27日上級カウンセリング講座 グリーフケア2
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
講座を受けながら、両親を亡くした時と
ペットを亡くしたときの違いが
やり切った感の違いなのではとの気づきがありました。
ペットが亡くなってもうじき2年になるのに
いまだにペットロスから立ち直り切れていなく
今日のワークでも話すことができませんでした。
でも話すことで気が付くことがあるんだと体験できたのは
大きかったです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
本日も貴重なお時間をありがとうございました。
グリーフケアはいつものカウンセリングより
クライエントの方にチューニングすることが
とても大切であり
その方の気持ちを自分がどれだけ感じること
想像できることが必要なのだと教えていただきました。
またカウンセラーとして優しいストロークでいつもより抑え
気味での関わりも意識して取り組んでいきたいと思いました。
ストロークで全く受け取り方も変わってくるので
寄り添うという観点を忘れず練習してまいります。
ありがとうございました。
大阪梅田Salon校所属 女性
今日は深い学びと癒しの時間をありがとうございました。
喪失を語るワークでは、失った身体の機能のことについて
お話ししました。
あまり人に話してこなかったことですが
それを受け入れて生活できていることから
普通に話せると思っていました。
ですが、実際お話ししてみると、自然と涙があふれてきて
やはり口に出して話すこと
誰かにそっと聞いてもらうということは
大切なのだと思いました。
グリーフケアの際は、カウンセラー的聴き方よりも
友達のような感じで寄り添うことで
より聴いてもらえているという感覚が増すことが
多いとのことでしたので
今後の引き出しにさせて頂きたいと思います。
