9月7日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

アートセラピーの絵から、人間の心理はこうなのかもしれないと
絵の中にさまざまなヒントがありました。

先生から絶対ではないと言う言葉に
相手の事を受容してプラスのストロークを実行していく事がわかりました。

実例の絵のように、少しづつ自分と向き合って
受け入れて、自分を好きになってもらって前を進んでいってくれる
カウセリングをイメージしてこれからも勉強していきます。


名古屋校所属 女性

バウムテストや、絵に描いたものが
何を象徴しているのかなどが興味深く
自分の心の中の引っ掛かりにも改めて気づけたような気がしました。

人によって描いているものが違ったり
案外共通する部分があったりするのも面白かったです。

自分の心を描く、というのは何を描いたらいいか
思いつかず難しいですが、あまり深く考えず
まずはやってみたいと思います。


在宅WEB校所属 女性

アートセラピーで自由に絵を書くことは癒しにもなるんだと
実際に絵を描いてみてそう実感しました。

先生が仰っていたように物心ついてからは
絵を評価されるようになり、絵に自信がない自分は
絵を書くことに消極的でした。

アートセラピーに限らずですが絵もその人も
ありのままを受け入れてくれるところは
とても素敵だと思いました。

今後もっと色々と学んでみたいです。/su_note]


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

絵から読み取れることが本当にたくさんあり
とても奥深いと感じました。

こどもに限らず、大人でもいろいろな感性が
絵に現れていて、言葉にできないことも
絵で伝えられることが出来るのは
とてもクライアント想いなセラピーだと思いました。

また、1回だけではなく、カウンセリングを重ねるごとに
行うことでクライアントの心の中の変化を見ることができ
クライアント自身も自分の変化を客観視できることで
とても前向きになれるのかなと感じました。

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