9月11日ケースカンファレンス

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大阪梅田Salon校所属 女性

本日学びの機会をありがとうございました。
振り返りをあげさせていただきます。

ケースの扱いにおいては、“不安”の扱いについて
その背景にあるものを丁寧に聴いてくこと
それが分からないと何を扱うのか分からないという点は
分かっていても曖昧なまま進んでしまうことがあるため
改めて押さえておく必要を感じました。

また、相手の心のエネルギー状態に応じて対応が
変わってくるという点で、自分のケースを質問させていただき
スッキリすることができました。

観点が甘いこと、浅いことが分かりましたので
こうしたSVをいただける機会があることに心より感謝いたします。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性

自分が提出させていただいたケースに関して
そもそものところである始点と終点を明確にしないまま
動いていたために、話の流れが漂流的になっていたと
改めて分かりました。

更に、深めるための問いかけがなかったとも
気づかさせていただきました。

クライアントから不安なんですというお悩みが出てきたときに
「もし、うまく行かなかったとしたら
どういうことが不安になるのですか?」という問いかけをすると
クライアントが本当に話したいところに繋がっていく
それによって会話が深まっていくと分かりました。

また、ロールプレイをさせていただいて
傾向分析を学ばせていただきました。

これはクライアントの自己理解を助けることになる
そして、自己変容に繋がっていくと思いました。

意識的に傾向分析を使ってみたいと思います。

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