9月13日プロになるための習慣化

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東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

学びしかない充実した3時間でした。

カウンセラーになるにあたって、ことば力をみがくこと。

まずはいいと思った言葉をノートに書き留めていこうと思いました。

また、浮世先生の「できることから始める」

「とりあえずやってみる」「生きていればなんでもいい」という
言葉をお聞きし、ちょうど自分の気持ちに
モヤモヤしたものを抱えていたため
非常に励みとなり前向きな気持ちになれました。


名古屋校所属 女性

今日、一番印象に残ったことは

生きていれは他はなんでもいいということでした。

生きている、そのこと自体が素晴らしいことで
あとは全部オプションという言葉に
私自身毎日生きているだけでいいんだと思えました。

私もべきべき星人にいつもやられていました。

あれもやらなちゃこれもやらなきゃあれはこうするべきで
これはこうするべき。

そんなべきべき星人がいることを受け入れて
生きていたらなんでもいいよと言いながら
べきべき星人には姿を変えてもらおうと思います。


富山校所属 男性

習慣化メンバーのみなさんの質問で
また質問に対する浮世先生のお言葉で
本当にたくさんの力をいただきました。

本当にありがとうございます。

その中でも今日の時間の中で
深く深く自分の中に入ったのが
浮世先生の「生きてたらあとはなんでもいい」
という言葉です。

この言葉をいただき、最近自分の中で続いていた
対話が一気にクリアになった気持ちになりました。

これまでの人生はまさしく、~すべきで凝り固まっていて
理想というオプションをベースにして
何をしていても生きづらさばかり感じていました。
「まず生きることがベースで、あとは何でもいい!」
この言葉で本当に純粋に自分の気持ちに
触れられたような気がします。

カウンセラー、メンタルトレーナーだからではなく
1人の人として幸せに生きるためにも
本当に大切なことを教えていただきました。


大阪梅田Salon校所属 女性

カウンセラーは人を救えるわけじゃないけれど
少しは相手の足しになるかもしれない
という言葉はなんだかはっとさせられました。

「カウンセラーは人を救わなければならない」
「人を救えないならカウンセラーではない」と思っていたし
そのようなことを人に言われたこともありました。

「人を救えない」「救う力がない」とずっと思っていました。

しかし「答えは相談した人の中にある」と聞いたとき
カウンセラーができることは提起することだけだと改めて思いました。

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