9月14日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎3 ストレスマネジメントと自律神経失調症のケア

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名古屋校所属 女性

ストレスをコントロールするためには、メンタルトレーニング的
アプローチとカウンセリング的アプローチのどちらかを行うか
あるいは、両方行うかをその時々でアプローチするという前提で学びました。

今回は、メンタルトレーニング講座ということで
大脳生理学的アプローチを主に学びました。

その「身体へのアプローチをすることで、心をより良く変化させる」ことにより
大きなダメージになる前に、整えていくということを学びました。

その中で、自律神経に自分でアプローチできる「呼吸と筋肉」で
深呼吸やストレッチやイメージトレーニングなどでバランスを整えて
パフォーマンスを上げるということを学びました。

先生がおっしゃった「一般とか普通は自分の価値観からきている」ということから
それを当たり前とせず、ケースバイケースで対応していこうと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

今日の吉田先生のお話の中に、家で甘やかされていた
子どもの事例のお話を聞いて、子供の成長
自立の機会を奪ってしまっていたのかもしれないと思いました。

良かれと思って、手を差し伸べていたことが
逆に子どもの成長の機会を奪ってしまっているとは
今までは思いもしなかったですが
アイディアは学んだことを活かして
これから自分の成長をしていかなくてはいけないと強く思いました。

ストレスマネジメントとして、自分に出来るアプローチとして
深呼吸・ストレッチは、すぐに取り入れることが出来るので
不眠で悩んでいる方も多いので、上手に伝えていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

色んな人間がいる中で生きていかなくてはいけないので
ストレスを感じることはたくさんあると思いますが
ストレスを感じた時、自分自身でコントロールすることができれば
早い段階で回復できるなと思いました。

また、忙しい時や大変な時こそ、ゆったりとした時間を少しでも作って
自分自身の体のストレスサインを見逃さないように内面に
向き合うこと実践していこうと思います。

内面に向き合って、身体、心を整えること
講座を受講するたびに本当に大事なことだなと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性

自律神経である交感神経と副交感神経が
バランスよく働いて活動時や安静時に適した
身体の状態をつくりだしている。けれど、それがストレス等により
不調になると不眠など様々な症状が現れてくる。

そういう自律神経失調症などのストレス症状のケアにも
「身体へアプローチをすることで、心をより良く変化させる」という
このメンタルトレーニングのスキルが有効だと知って
学びを深めて役立てていきたいという思いが強まった。

毎日の生活でのストレスを感じる場面で
このスキルを実際に使って自分の心身の状態を確かめていこうと思います。

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