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- 9月22日NLP9
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
タイムラインのワークを通して
過去の体験を客観的に見直して書き換えたり
未来の自分から今の自分にメッセージを送るなどの体験をした。
特に未来の自分からのアドバイスを今の自分に送るというのは
進むべき道に迷ったときや
何をしたらよいのかわからなくなったときなどに
非常に有用であると感じた。
私はインタイムの感覚が強いとわかったので
スルータイムとの使い分けを意識して
学習で方向性にまよったときなどに活用していきたい。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
自分で苦手だと思ってた事は
過去に経験した嫌な記憶がトラウマとなっている場合があり
それは自分の解釈の癖により間違った価値観となって
自身を苦しめているという事がわかった。
1回目のペアワークで過去の嫌な出来事のシーンを
傍観者として観て、どんな振る舞いや考え方をすれば
よかったのかを言葉にしてみると
自分では考えたことのない言葉が出てきて驚かされた。
この言葉を聞いて、次に同じような事が起きても
冷静に対処できるのでは、という気持ちも出てきた。
このようなやり取りをカウンセリングの中で行えば
クライエント自身が自然に自ら答えがでてきやすくなり
心が軽くなる事が実感できた。
カウンセラーの質問の仕方でその後の価値観に
大きな差が出るのだと改めて理解できたのが良かったと思う。
名古屋校所属 女性
1対1のワークは恥ずかしくはありますが
実践的で面白いと思います。過去のトラウマに
対する記憶の書き換えるワーク
未来の理想の姿を達成するためのワーク
特に未来の自分から現在の自分へメッセージを送り
そのメッセージを受けた自分がどう考えるのかという手法は
効果あるかもしれないと思いました。
これからも自分が将来、クライアントのカウンセリングすることを
想像し、ワークに取り組みたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
自分がワークをしてみるまでは
正直イメージがわきませんでしたが
自分がワークを経験してみて
驚くほどに客観的に自分を見ることができました。
私は主観的に考えることが多く
普段からあまり自分を客観視できていないので
こういったワークを通して自分と向き合うことが
出来るのはとても良いと思いました。
過去も現在も未来もすべて自分の中にある感情なのに
タイムラインに沿って
過去や未来の自分から今の自分への課題を教えてもらう
体験はとても不思議な感覚でした。
