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- 10月2日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング2
名古屋校所属 女性
目を見ず相槌も打たれず無言で話を聞かない姿勢を
とられてるという状況になるだけで
相談者として話をしているだけなのに、虚しくなりました。
相手を受け入れて、肯定するのは当たり前だけれど
大切だということがわかりました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
カウンセラーのかかわり方というところで
聴き方が変わるだけでクライアントは
こんなに話しやすくなるのかというのを体験することが出来ました。
聴き方や共感、質問の仕方など普段の日常生活で
意識して使って落とし込んでいきたいと思います。
名古屋校所属 女性
ロジャースが、アクティブリスニングという話の聞き方・技法をあみ出した。
それは、アプローチをクライアント中心にすすめ
相手を一切否定せず話を聴くことで、クライエント自身が矛盾に気付き
クライエントの中にこそ問題があることを理解する技法であると
学ばせていただきました。
実際に、トレーニングすることで、うなずき、あいづちの必要性を
感じさせていただきました。
これは、価値観が変わったり、成長があったわけではなく
ただ行動が変わったことで相手が話しやすくなり
話す量が増えたということで、難しいことはない当たり前のことであることを
学ばせていただきました。
名古屋校所属 男性
アクティブリスニングについての理解を深めることができた。
特に共感的理解については、様々に使えるノウハウなどを知ることができた。
③実際のカウンセリング場面での準備についてかなり細かいところまで
知ることができ、非常に参考になった。
カウンセリングが深まると、心の奥底の苦しみを解放させる
涙が出るのだということを再認識させられた。